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2005年5月22日
卵が先か鶏が先か
「卵が先か 鶏が先か」という話を聞いたことが有るかと思います。
例えば、「お金があれば、信用されるのに…」一方で、「信用があれば、お金は集まるのに」といった どっちつかずな状況が 鶏と卵の話と良く似ています。
この例に関して言えば、一般的な人の思考では、「お金があれば、信用される」のならば「お金をセコセコと貯めて、信用されるのを待とう」と考えます。しかし、経営者的な発想をする人はこうは考えないでしょう。
それじゃ、彼らはどう考えるのかと言えば「要するに、信用があればお金が集まり、お金があれば信用されるのだから、"お金があるふり"か"信用があるふり"をしてしまえば、最終的にお金と信用の両方が手に入る」と考えるわけです。
私が昔会った、ITベンチャーの社長さんが言っていました。「出資してもらうときには、出資者に対しては優秀な技術者が来てくれることを了承していますと伝え、優秀な技術者に対しては既に多額の出資が来ることが決まっていると伝えれば良いのだ」
この発想というのは非常に重要だと思うわけです。
というのも、一般的な人は、自分のやった事が無い事を振られると「やった事ないから、今スグにはできません」と答えがちだからです。一方、開拓者マインドを持っている人は「とりあえず、やってみよう。誰でも最初は未経験者だし、一度やればその分野の経験者になるわけだから」と考えるわけです。
というわけで開拓者はどんどんと経験値を上げて行き、結果として一般的な思考回路を持つ人よりも有利なポジションを取るようになっていくんでしょうね。
(眠たい中書いたので、けっこう乱文だけど、直す氣力もないので、後で…。)
投稿者 cazper : 2005年5月22日 00:02
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