Cazperのつれづれ日記: SMIPSとSNS(知的財産マネジメント研究会とサタデー・ナイトスケート)

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2005年5月21日

panda01.gif SMIPSとSNS(知的財産マネジメント研究会とサタデー・ナイトスケート)

[晴れ]
昨日遅いわりには、早めに起きた。11時頃近くのユニクロへ〜。今日から企業伝統コラボTシャツの発売日なのだ。ということで、銘っちから購入依頼のある6枚のTシャツを購入。あと1枚買えば銘っちに向けて輸出(笑 おもわず、つられて俺も2枚買っちゃったじゃん。(往復はもちろんインラインスケートで〜)

その後、SMIPS(知的財産マネジメント研究会)に出席するため、シャワーを即浴びて家を出る。

産学連携分科会にまず出席(遅刻だったけど)。今日はSIVラボの事務局長(SFCの助手)である牧 兼充氏の講演。新しいビジョンを持ったビジネスプランコンテストやメンターの話をされていた。私の過激な内容の質問にも答えて頂き、有難う御座いました。

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あ、そうそう、これで思ったんだけど、結局のところさ、最近感じるのは、ある方向性を持った企業というのは中々舵を切り替えれないんだよね。

というのも、例えば造船メーカーのある若い従業員が、次の時代はRFIDがくると直感したとしても、造船メーカーの管理職はRFIDが何かを知らないし、その他の殆どの従業員にしても造船の事しか頭に無いから、造船事業から抜け出せないんだよね。
(まぁ、そういう背景から、社内ベンチャー制度とか産まれてるわけですが…)

こういう現実は、ナレッジワークの部分最適と全体最適の問題だと感じます。キチガイ程社内事業に拘りが無いので全体最適の方向性を追究し、一般的な人程既存の社内事業と同様な部分最適な方向性しか追究出来ないようです。
しかし、殆どの企業はキチガイは雇いたくないわけで、時代変化が激しくなればなるほど古い企業は取り残されてしまうんじゃないでしょうか。
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その後、ライセンス・アソシエイト分科会で山本貴史氏の話を聞く。具体例を元に特許のライセンス先をどう決めるのかを説明して頂いた。氏の発言で
技術のマーケティングに有力な情報源は以下の3つだそうです。
・研究者(質問の仕方が鍵)
・特許(ホワイトエリア等)
・マーケット情報(シェア等)

私は「"ノウハウのライセンス"と"特許のライセンス"の期限」について質問。というのも、特許というのは日本であれば20年という期限があるけど、ノウハウのライセンスとなると守秘義務契約との関係から無期限で相手からライセンスFEEを貰える可能性があると思ったからねぇ〜。

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あ、この研究会でマーケット分析の話がでて来たのさ。コンサルでも使われる手法なのだけど、マトリックス分析の図を山本さんがホワイトボードに書いたときに、あることに気が付いた。

書かれたマトリックス図は、横項目が「コスト優位」「価値優位」で、縦項目が「広いターゲット」「狭いターゲット」です。しかし、このマトリックス図だけでつかめないのが、イノベーションのジレンマでいう革新的なイノベーションです。

もうちょっとだけ具体的に話すと、「広いターゲット」「狭いターゲット」というのは、マスマーケットを対象として分類しているわけです。でも、実際には、マスマーケットでマーケットをくくるのは間違っています。ターゲット自体が色々存在するわけです。というわけで、マトリックス分析は実は、キュービック分析にしないと行けないと思うわけです。
(あぁ、思い付きで書いてるので、アイデアがまとまってません)
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その後、「特許交渉」の講演の途中で抜け出して、東京駅へ。(銀座線・丸の内線)

Saturday Night Skating

今日は、初めてのSNS(サタデー・ナイト・スケーティング)に参加しました。

久々にパメラさんにも会った。東京駅から浅草に向い川を往来しました。

インラインスケートの後は、アサヒアートスクエアで飲み。ここは、お推めの場所です。

ちなみに、先週スケーター達でホームパーティーがあったらしい。参加したかったです(ToT)

その後、最寄駅からもインラインスケートで帰宅。

投稿者 cazper : 2005年5月21日 23:44 | b_entry.gif
     

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