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2005年6月23日
作業と仕事
私は思うのです。殆どの労働者がやっている事って、仕事じゃなくて作業だと…。
大辞林によると"仕事"とは、
(1)するべきこと。しなければならないこと。
「台所の―」「―が片付く」「―に取りかかる」
(2)生計を立てるために従事する勤め。職業。
「お―は何ですか」「―を探している」
だそうです。一方で"作業"とは、
(1)仕事。主として肉体労働を伴う仕事にいう。
「農―」「単純―」「―員」「―服」「―場」
(2)肉体あるいは精神を通して、ある具体的な結果を生み出すこと。
「―効率」
だそうです。
辞書上で仕事とは「するべき事」と書いてあるわけですが、利益団体である企業でするべき事(つまり、仕事)とは何でしょうか?
それは、会社の価値が最大限になるような事をする事です。
しかし、殆どの従業員は、会社の価値なんて興味が有りません。そういう人々の仕事の定義とは、「会社の価値云々は抜きにして、目の前のやるべき事をする事」なのです。
これって、単なる作業なんですよね。
残念ながら、「仕事をしている」と言っている人の殆どは「単なる作業」をしているだけなのです。
投稿者 cazper : 2005年6月23日 21:36
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