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2005年6月27日
卵が先か鶏が先か その2
先日、「卵が先か鶏が先か」に関して、個人の行動原理について述べたわけですが。
今読んでいる本で大変共感を持てる部分が出ていたので、記載しておきます
オブジェクト指向でなぜつくるのか (pp.74-75)
| 「COBOLコンパイラはCOBOLコンパイラで作られている、それじゃ、最初のCOBOLコンパイラは何で作られている?」
「COBOLでは無い別のプログラミング言語(FORTRAN等)で作られている」 「でもじゃぁ、COBOLコンパイラを書いた別の言語のコンパイラはどう作ったのか? 世界初の高級言語のコンパイラは?」 「世界初の高級言語のコンパイラは、その当時最新のアセンブリ言語でつくられたはず、そして、そのアセンブリ言語は機械語で作られたはず」 |
これが何を示しているのかというと、世の中の万物は"基本的には"ジワジワとしか変らないのです。でも、無から有は生まれないのです。最初の一歩を踏まなければ何事も変らないのです。
ということで、何かやってやろうとして意気込んでいる人に「そんな事をやったって何も世の中は変らないよ」と言い放つのは愚の骨頂です。とにかく一歩を踏み出さなければ何も変らないのです。
(強い意志をもってまず一歩作れば、継続しているうちにそのうち大きな流れがつくられるってことですね。雪崩みたいなもんですね。)
投稿者 cazper : 2005年6月27日 01:03
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