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2005年6月18日
SMIPS(知的財産マネジメント研究会)と飲み会
[薄い曇]
昨日の夜遅めに寝たので、朝ゆっくり目に起きる。たまった情報処理をする間も無く、自宅を出る。てか、気づいたら遅れていた…。正直、処理が追いつかない。根本的に何かを変えないとヤバいかも。(明日の上野CRはお休みしないと処理が追いつかんな…orz..)
その後、SMIPSに出席。産学連携分科会とバイオベンチャー分科会に出席。後半の分科会での日本ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)投資部の佐藤 亘氏の講演は面白かったね〜。講演の終了後における個人的な質問においても、バイオ業界でのビジネス展開の問題点の共通認識が得られたし。
この話の中で、中堅製薬会社の時価総額は900億円で、アンジェスMGやOTSの時価総額は600億円と紹介されていた。そして、市場の力を利用したいVB経営者なら中堅製薬会社を買収するでしょうという話があった。
市場倫理とかの問題は有るけど、日銭を稼げないけど時価総額の高いバイオベンチャービジネスをしている企業は"日銭を稼ぐ製薬会社"が喉から手が出る程欲しいのが普通だろうなぁ。
ただ、実際にそれをやってしまうと、合併後の企業のROEが買収前の製薬会社に比べて低くなっちゃうんだよね。しかも、CFも悪くなるし、利益も減るし、その結果時価総額も下がっちゃうし…。これは、悪魔のシナリオなんだよね。ただ、VBの経営者的に見ると"事業展開的"にはかなりおいしい方法なんだけども…。
あと、腰楽を作っている鎌仲氏の話も聞く。職人さんぽい人だった。で、配られたパンフレットに「忍者ハットリ君列車」が載ってるじゃん。機会が有れば見にいこう〜。
そういや休憩時間にある方と話していたら、以前お会いしていた方が会わないうちに内紛のために会社(社長)を辞められてたらしい。驚いたよ。ただ、エネルギーの有る人は違うね、もう次の行動を取っているらしい。凄過ぎ。
その後、四ッ谷で飲み会。ベンチャー支援のNPOの方や私的TLOの方や研究者や学生社長さんやら総勢9名。いやぁ、楽しい。色々と刺激になる。
帰りの電車で社長さん(といっても私よりも断然若いけど)のビジネスモデルを聞いて感心しまくり。ビジネスモデル特許も申請してるとの事だけど、モデル自体は面白い。アパレル産業なんだけど、アパレル産業というよりも綜合企画屋という感じのビジネスかも。
帰りは、隣駅からインラインスケートで帰宅。寝る直前に、録画しためちゃイケ見たけど、いやぁ、やっぱオモロいわ。しかも、数取り団ってのは頭使うよね〜。
あと、マネ研でロシア超能力病院ってが興味深い。場所はモスクワのクラスノボガチィルスカヤー・ウリツァ・セミディセットドワなる場所にあるらしい(地名・通り・番地)。病院名は全ロシア伝統的民族医療科学研究センターらすぃ。こういうのを国家的に研究するってのが凄いよなぁ〜。
投稿者 cazper : 2005年6月18日 23:59
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