Cazperのつれづれ日記: 希少性であるという価値

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2005年7月13日

panda01.gif 希少性であるという価値

物の価値を生み出す源の1つに希少性があります。

有名な所では、金・ダイヤモンドに代表される宝石・貴金属があります。これらは絶対量が少ないだけではなく、独占的な地位にある商社が供給をコントロールして、常に供給過小になるようにして消費者に取っての価値を高めています。

貴金属類は絶対的供給量が少いために希少性という価値が生じています。この手の希少性を利用した商売の代表例は、高級ブランドの販売ですね。

この他に、地域的に物が偏在することにより希少性という価値が生まれている物もたくさんあります。水なんか典型的です。日本の人にとってみりゃ水のありがたみは感じにくいですが、水砂漠の人にとっては水が大変貴重ですからね。

この地域的な物の偏在を利用した商売をしている代表例としては、海外ブランドの輸入独占販売がそうでしょう。海外で普通に見掛けるちょっとしたブランドのアパレルが日本で高い値段で売られているのを見掛ける事って結構ありますしね。


そういえば、先日、Abercrombie & Fitch(アバクロンビー&フィッチ 通称 アバクロ)が 日本に進出すると言うニュースがちょっと前に流れました。アバクロはアメリカじゃ普通に見掛ける服ですね。日本進出は日本で人気があるかららしいのです。

日本におけるアバクロの商品は地域偏在による希少性によって価値が出ていると思えるので。今後どうなっていくのか注目したいところです。

投稿者 cazper : 2005年7月13日 20:58 | b_entry.gif
     

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