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2005年7月24日
ドリームチームを作る(メモ)
この本の中に、「なる程なぁ」と共感できる部分があったので紹介。
ほとんどの場合プロジェクト志向の業務は4つのカテゴリーにわけることができるという。
◆解決 - 問題を解決するため、ないしはビジネス・チャンスを活かすために、ブレーンストーミング形式で選択肢とアイデアを出し合う。
◆戦略 - アイデアに優先順位をつけ、第1位となったものについて行動計画を作成する。
◆分析 - 解決に穴がないかどうか検討する。
◆結果 - 行動計画をもとに具体的なシステムを構築し、実際に動き出す。
働く人間も、このカテゴリー分けに準じて4つのタイプに別けられる。
●ウサギ - 行き当たりばったりの思考方法をとるアイデア人。アイデアを思い付くことは好きだが、思い付いてしまうと興味を失う。創造力には富む。他者からはやりっ放しという批判を受けがち。
●フクロウ - 優先順位の設定と戦略の策定を好む。アイデアを与えてやれば、それを実行するとどんな事態が招来されるか、すぐさま答えてくれる。コネ作りと行動計画の案出に長けた辣腕家。
●カメ - のろくとも着実な歩みが競争を制する、という信念を持つ。つねに否定的な立場をとり、新しい計画には懐疑的視線を向ける。実証済みの解決法と伝統に重きを置き、リスクのある行動はとらない。問題点の指摘にすぐれ、何がうまくいかないかを見抜く。構想の段階で大半のシミュレーショトができるため、チームは時間とお金を節約できる。
●リス - こまかい点にこだわって段階的に作業をしていく人。思考も行動も整然とした理論に基づく。物事を組織化して円滑に進めて行くのが得意。きっちりした指示と目標を与えてやれば、すばらしい仕事ぶりを見せる。
各カテゴリーに敵した適任者を配置しておけば、さまざまな方法で困難を克服できる。逆に1種類欠ければ危機に陥る。2種類欠ければ、災厄に直面する。
ビジョナリーカンパニーの本にも書いてあるけど、まず組織を作るには、適任者を集めるところから始めなければならないと言うことなんでしょうね。
投稿者 cazper : 2005年7月24日 00:50
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コメント
研究だとウサギだ。。。
D3の今となったら、興味本位ではじめた研究がいっぱい。。。
どうやってまとめよう
投稿者 おと~と : 2005年7月23日 23:19
>おとーとさん
優秀な後輩に実験してもらう…?
投稿者 Yu : 2005年7月25日 10:17
>おとーと
ウサギでも良いじゃないですか。今の私はカテゴリー5のショッカーです。orz...
>Yu
お久しぶりです。今年は仕上げの年ですね。元気そうで何より。
投稿者 Cazper : 2005年7月29日 12:52
ワン・ミニッツ・ミリオネア