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2005年11月21日
パークサイド・タワー・アット・ザ・リッツ・カールトン東京
六本木といえば、今は六本木ヒルズ。
ヒルズ族が生まれたように、何故お金持ちが六本木ヒルズに住みたがるのかと言えば、六本木ヒルズに住むと言うステータスを手に入れたいからです。
これは、お金持ちが より稀少なブランド品を買おうとする行為と同じです。お金持ちになればなるほど、幾ら値段が高くても、より価値が高い(と世間でみられている)品を買いたいわけです。
ということは、より高級なイメージを提供できれば、そのサービスなり物なりをお金持ちは買い求めるわけです。
この特性を逆に利用しようとしている企業が三井不動産だと思います。
三井不動産は、六本木防衛庁跡地に、54階建てのタワーを中心に5棟を建設し、オフィス、住宅、ホテル、ショップ、レストランを集合させようとしています。
そして、ホテルには日本初のファイブスターホテルである「リッツカールトン」を運営者として招き、居住区もリッツカールトンのサービスを受けられるようにしているわけです。
それじゃぁ、森ビルが運営する「六本木ヒルズ」と、リッツカールトンが運営する「パークサイド・タワー・アット・ザ・リッツ・カールトン東京」を比べると…ブランド力があるのは明らかに後者になってしまいます。
こう考えていくと…2007年には六本木のシンボルは、六本木ヒルズではなくて東京ミッドタウンになってしまうかもしれませんね。
あ、個人的には…秋葉原の再開発AKIHABARA CROSSFIELDの方が、実用的だし、産業界的にもステータスだとは思うんだけどなぁ(笑笑笑
投稿者 cazper : 2005年11月21日 20:16
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