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2005年12月11日
板倉雄一郎氏のセミナーに出てみる
[晴れ]
昨日3時過ぎに寝て・・・。11時過ぎに飛び起きる。正直寝すぎた・・・。飲み会連続は良いけど懐がやばいぞ(笑
その後、汐泊駅に行って、板倉雄一郎氏の「セミナー祭り」に出てみた。目的としては、人と会う事と面白い話を聞くこと、上手なプレゼンを見聞きすること。
というわけで、橋口寛氏の「名経営者がなぜ失敗するのか」というセミナーと、板倉雄一郎氏の「おりおばセミナー」を聞いてきた。
橋口氏は、セミナーの内容もさることながら、名プレゼンターだった。セミナーの中で、M&Aに関しての話があったけども、M&Aを実行した経営者は8割方「成功した」と思っているのに、実際のパフォーマンスを見ると実は失敗している事の方が多いという統計結果を見せていた。
この事に関しては、2chの運営者ひろゆき氏が本質的な事を述べていて興味深い。結局、会社は殻であり、組織は人が作っている。その人達の意思を無視してM&Aが行っても上手くいくはずが無いのだ。
セミナーの内容は↓の本に書いてあると思うので、今後読んでみたいと思う。
名経営者が、なぜ失敗するのか?
あ、↑の本を読むなら、↓の本も読んでおくと良いかと思う。セミナーの内容とも結構同じ部分が多かった。
CEO最高経営責任者
その後の板倉雄一郎氏の「ありおばセミナー」では、日常の生活における価値と価格の話をされていた。これは、「おりこうさんおばかさんのお金の使い方」の本に関連した話をしていたようだけど、私はまだ読んでなかったり。板倉氏も話が面白いね。
おりこうさんおばかさんのお金の使い方
その後、懇親会と2次会を出て23時過ぎに離脱して、帰宅。セミナーに参加されている人は結構色々な人がいるのだけど、アクティブな人が多いのは確かだなぁ。(これは、昨日参加した遠隔医療推進プロジェクトの関係者やSMIPS関係者にも共通している点)
帰宅して↓を読み終える。
週間ダイヤモンド別冊 インド・中国
橋口氏と話したときに、「取引をするにしても会社のブランドで見るのではなく、取引当事者の人が良いマインドを持っているかという事が重要」という話をしたのだけど、それと同じように、中国だインドだといった国単位で経済を見るのではなくて、中国の○○企業だとかインドの○○企業だといった部分を見ながら全体の経済を眺めていかなければいけないんだと思う。
具体的に言えば、「中国はバブルだから危ない」と見るのではなくて、「中国の○○企業の株価はバブル的になっているから危ない」という見方をするべきだという事。統計というのは、個の特性を無視してしまうからなぁぁ。
「全体と個は別である」という主張は何気に↓の本に書いてあったりして興味深かったりするけど・・・。
脳と仮想(茂木健一郎著)
投稿者 cazper : 2005年12月11日 23:59
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コメント
脳と仮想、早速注文してみました。楽しみです。
投稿者 おおはし : 2005年12月12日 23:20
こんにちは、おおはしさん。お世話になっております。
脳と仮想は、板倉氏がおっしゃるような量子論と結局同じ趣があると私は思います。対象とする領域は異なっていても究極的にいきつくところは同じなのですかね。
投稿者 Cazper : 2005年12月14日 17:37