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2006年2月 9日
材料力学のポイントを学ぶ
[晴れ]
朝6時起き、8時50分出社。
グループウェアの導入後の取扱説明が開かれた…初めてグループウェアに触れたが…この手のサービスは友人何人かで作ったら半年も掛からずに作れるぞ…。まぁ、この業界は参入障壁が少ないだろうから興味は無いけどね~。
今日も定時に離脱して「東京工業大学 大学院 理工学研究科 機械制御システム専攻 岸本喜久雄 教授」による講演「ものづくり技術を支える材料力学」を聞きにいった。場所は大田区産業プラザ。
「赤外線カメラを用いて、物体に周期性の応力をかけたときの発熱を捉えて応力分布を測定する方法」や「ウェーブレット解析を用いて表面振動波から材料定数・膜厚を求める方法」や「発泡アルミ(アルミフォーミング材)の変形挙動の研究」等々が説明されていた。
面白い研究だと思ったのは「マルチステージピール試験法による界面はく離強度評価」。機構は単純だけど目の付け所がシャープ!!
ん~そういえば、表面振動波を解析して膜厚を求める方法といえば、ハンケル変換を用いる方法があるのだけども。空間分解能という点でWavelet解析の方に分があるのかなぁ?
あと、JSTで失敗知識データベースが運営されていて、これは失敗学という観点からも利用していきたいと思った。
投稿者 cazper : 2006年2月 9日 23:59
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