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2006年5月15日
ジョインベスト証券は成功するか?
[晴]
朝4時頃寝たけども…6時には目覚める。うぅーん眠くない。8時55分に出社。18時50分離脱。開発環境依存のバグとの戦いは嫌いだ。いっそのことLinuxとgccで何でもやりたいぉ~。
行きの電車の中で↓を読み終える。
一勝九敗
新約聖書のマタイ福音書第7章第13節である「狭き門より入れ、滅にいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。」が紹介されていた。道が二つあればチャレンジできる方を選べ~という事なんだろうなぁ。
帰りの電車でほぼ読み終え、家帰ったら読み終えた↓
図解世界の業界地図が一目でわかる本(2006年版)
久々にこの手の本を読んだけど、思っていたよりも売り上げ規模でマクドナルドが小さかったりとかビックリさせられるなぁ。
自宅に帰った後、テレビ東京でカンブリア宮殿を見た。北尾氏がジョインベスト証券に対して、「まったく脅威とは思っていない」と発言していたのには同感だ。新規の証券会社が低価格での戦いを仕掛けても無駄だと思う。
何故か? 理由は簡単で、イートレード証券は既に低価格路線で一定量のお客を抱えている。それに対し、ジョインベスト証券はこれからお客を抱えなければならない。そのため、ジョインベスト証券は既存の証券会社よりも安い料金設定した。
しかしだ、イートレード証券その他のネット証券会社だって、(例え赤字になろうが)ジョインベスト証券並みに低価格な取引手数料を設定してくるのは見えている。そうなると…客には証券会社を変えるインセンティブが働かない。
もちろん、客の中にはジョインベスト証券に乗り換える人もいるだろう…。しかし、それとて、ジョインベスト証券は顧客数0の状態(つまり、インカムキャッシュ0の状態)から、既存の大手ネット証券会社と戦わなければならないのだ。消耗戦になれば、明らかに最初に負けるのは…新規参入の証券会社だろう。
それじゃ、新規参入のネット証券会社が既存のネット証券会社に勝つにはどうしたらよいか…を考えると…既存の大手ネット証券以上の資本を用いて消耗戦を制するか・・・個別銘柄のオプションを扱う等といった独自の商品を作るしか無いんだと思うんだなぁ(商品の差別化)。
それにしても、北尾氏の顔付きが一番余裕のある雰囲気を醸し出していたのが印象的だった。
投稿者 cazper : 2006年5月15日 23:59
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