Cazperのつれづれ日記: 銅イオン水を消臭スプレーに応用しる

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2006年7月 5日

panda01.gif 銅イオン水を消臭スプレーに応用しる

夏場になると、あらゆる場所からの臭いがきつくなります。生ゴミ、靴等々…。これらの臭いの原因は結局は雑菌の繁殖に依るものです。

昔は消臭剤で発生した臭いだけを抑えるスプレーしかなかったのですが、臭いの元となる布の中の臭いの元を分解し、臭いの元を作る細菌を抑える効果を謳う事で爆発的にヒットしたしたのがファブリーズです。
ファブリーズ除菌プラス

確かに部屋の臭いを抑えるだけならばファブリーズでも良いのですが、靴や生ゴミのように常に細菌が繁殖して臭いやすい物に対して毎回ファブリーズするのは勿体無いような気もします。

そこで考えるのが、銅イオンの殺菌効果を利用する方法です。昔から知られている事として、10円玉と靴の中に入れておくと雑菌の繁殖を抑えて靴が臭わなくなるといわれています。この方法を応用して、予め銅イオン水を作成しておき、それを靴や生ゴミにスプレーする事で雑菌の繁殖を抑え臭いの発生を抑えれば良いと思うわけです。

手っ取り早い方法としては、スプレー容器に満たした水に銅イオンの素を溶かし込む方法なわけですが…銅イオンの素が若干だけど値が張ります。
Cu+ 銅イオン スプレー容器 500-SV

というわけで、銅たわしから銅イオンを取れば良いのかなぁと考えるわけです。つまり、銅たわしをスプレー容器の中に入れっぱなしにして水を補充していけば銅イオン水を手軽に取れると思うわけです。しかし、銅たわしが若干大きいために、500mlの容器に入れ込む事が難しいという欠点があります。
銅のたわし

銅たわしの代わりに、大工センター辺りで小さく千切りやすい銅ウールを入手してスプレー容器に突っ込めばコストの掛からない抗菌水を作る事ができると思うのですが…。


P.S.1
実験したわけではないので、効果はわかりません。あと、銅を使うので実験する人は体内に取り込む物に対しては振り掛けないほうが良いような気がします。銅イオンは無害と言われているけど、個人的には微妙だと思います。だからこそ、人体用の消臭スプレーには銀イオンが使われてるような気がするんですが…実際のところはどうなのでしょう?

P.S.2
銅イオンはボウフラの羽化を妨げるみたいですね。

蚊の発生を銅が抑制
幼虫、イオンで羽化できず

 銅を水槽などに入れておくと、蚊の発生を抑える効果があることが、日本銅センター(東京都台東区)が日本環境衛生センターに委託した実験で分かった。東京新聞(20/6/'06)

投稿者 cazper : 2006年7月 5日 01:01 | b_entry.gif
     

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