Cazperのつれづれ日記: ながら族のすすめ

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2006年10月 3日

panda01.gif ながら族のすすめ

枕周りに10冊位の本が転がってたりするのですが、自分でも、いつこれらの本を読んでいるのか不思議に思ってしまう今日この頃です。

さて、私はどうも「ながら族」のようで、本を読みながらテレビを見たり、パソコンをしながらテレビ、CD聞きながらテレビ、CD聞きながら本、本を読んだと思ったらパソコン…と 明らかに無駄な事をしてるわけです。

(ちなみに本の内訳は、企業情報×2冊、語学(中文)×2冊、読み物×5冊、Ajax×1冊、旅行×2冊、世界の車窓×1冊だった…)

しかし、最近の研究では、「ながら族的生活」が創造性を生み出しているという報告があり、私の生活の正しさを証明しているようです(笑。

 東京大学大学院薬学系研究科講師、池谷裕二の机はデイトレーダーのようにモニターで囲まれている。三つの画面を常に流れるのは株価ではない。世界の脳研究の最新情報だ。いちいち読むわけではなく、意識しなくても視野の片隅に研究情報を流しているのだ。
 「溢れる情報にさらされることで、脳がアイデアを生み出す」と推測する。もとになったのは自身の研究成果だ。

(中略)

 現代人は、インターネットや携帯電話、様々なメディアや娯楽から膨大な刺激を毎日受ける。実験はそんな現代社会を極端にした状況のようでもある。同時に単純な記憶や計算は脳を使わず、コンピューターにまかせる時代になった。「脳の役割はアイデアを創造し、思索を巡らすことに専門化しつつある」と池谷はみる。(日経新聞 2006年9月4日)

脳に対してあらゆる刺激を加えることで創造性を発揮できる人物に育て上げれるようです。

一方で、世の中のシステムは出来るだけ脳に刺激を加えないように構築されてきています。会社・学校ではルールばかりが整備されており、ルールに従えば何かが出来上がるようになっています。むしろ、ルールに従うように強制されます。 ルールというのは殆ど変更されないものであり、従えば従うほど脳への刺激が加わらなくなるんですね。

という事は、普段の(ルーチンワーク的)生活の中で脳に多くの刺激を加えていく事が創造性を作る鍵になります。それこそ、パソコンしながら音楽聞いたり、ラジオ聞いたり、RSSで情報垂れ流したり…。食事をしながらテレビを見たり、会話をしたり。 睡眠とりながら音楽聞いたりするべきなんでしょう~~。


(もちろん、空いた時間に、遊んだり旅行したりスポーツしたりする事が脳に対して良い刺激を加える事は言うまでも無いです。)


P.S.1
「場違いだろ?」「お前の本業とは関係ないだろ?」と思われる事をやっている人間こそが創造性を持っている気がしてならないです。一方、保守的な発言をしている人に創造性がある人は少ないような気がします。

というか、創造性を発揮する人間って見るからに分かるんですよね。例えば、ロボットコンテストで有名な清水優史教授なんて良い例。

P.S.2
枕周りの他に、20冊以上の本が在庫として存在してるのですが…明らかに多すぎです(・へ・)

投稿者 cazper : 2006年10月 3日 01:34 | b_entry.gif
     

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