Cazperのつれづれ日記: ネット時代の著作物のあるべき姿は?

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2007年2月 8日

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[晴、max=418]
朝の電車の中で本多静六氏の↓の本を読み終えました。
人生を豊かにする言葉
埼玉県に本多静六記念室もあるそうなので、是非とも行ってみたいです。さて、本多氏の投資哲学が書いてあったので転載しておきます。

断じて「投機」ではない。「思惑」ではあかん。あくまでも堅実な「投資」でなければならぬ。

本多静六流の投資の条件とは
①投資は自分のお金でやること
②自分に与えられた信用利用の範囲内でやること。
③投資対象の実態をしっかりつかんでやること
④たとえ元も子もなくなる場合があっても、ただそれだけの損失ですむ投資範囲にとどめること

逆に投機とは
①投機とは、ムリなお金でやること
②投資対象の実体をつかむことなしに、一攫千金をゆめみること(pp.112-113)

ウォーレンバフェットだろうが誰だろうがまともな投資をしている人は同じ事を言っているものです。


さて、スラドを読んでいたら、傘をさしても両手が使えるようにするアイデア商品「肩ブレラ」が発売されているらしい。こういうアイデア商品は大好きです。
肩ブレラ


昨日「ここが変だよJASRAC」と題して、今話題のFLASH動画を貼り付けたけど、「著作物のあるべき姿」を著作者の思いを踏まえて考えるべきだと思う。今の著作権の方向性は明らかに著作財産権の保有者を手厚く保護しようとしか考えていないようです。もうすこし、著者である著作者人格権(著作人格権)保有者の思いを強く反映させるべきでしょう。

Appleのスティーブジョブスが「DRM音楽販売は廃止すべきだ」と主張していますが、彼もネット時代の著作物のあり方は今のような管理じゃ駄目であると認識しているのでしょう。(まぁ、ジョブスがコンテンツ制作サイドの人間では無い事も影響していはいるでしょうが…)


後で追加・修正

投稿者 cazper : 2007年2月 8日 23:59 | b_entry.gif
     

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