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2007年3月16日
視点は金なり
板倉事務所の高村氏が「知識は金なり」と題するブログを記載していたので、ちょっと借用します(笑
知識というのは持つか持たないかで有利にお金を運用出来たり、税金を還付をしたりする事が出来ます。しかし、知識に加えて重要だと思うのが視点です。
円安を例に取りましょう。
●給料取りという視点だと…輸入企業に勤めてるとボーナス減を覚悟することになるし、輸出企業に勤めている人だとボーナス増を期待する事になります。
●消費者という視点だと…海外のブランド物が高くなる。電気が値上がる。海外旅行で買い物が割高になる。
以上の視点は、多くの人が基本的にもつ視点です。勤めている企業なんてのは直ぐに変えるわけでも無いので円安が起ころうが起こるまいが給料の増減は運命的に受け入れざるえません。また、円安による物価変動も受け入れざる得ません。
つまり、多くの人にとって円安とは…運命と一緒で受け入れざる得ない現象なのです。それが自分にとって有利ならばラッキーと思うし、不利ならばアンラッキーと思うだけなのです。
しかし、そう思わない人々も存在します。
●国内株式を売買する視点…輸出業の株価は伸びるし、輸入業の株価は下がる。
●為替取引をやる人の視点…日本円を持っていれば対外貨で相対的に損をする。外貨を持っていれば対日本円で相対的に得をする。
●国外株式を売買する視点…海外の企業が日本の企業に比べ成長している。成長国の外国株を持っていれば円安効果と企業成長の効果が期待できる。
つまり、円安という現象一つでも、視点を変えるだけで受け入れざる得ない運命という事ではなく、利用できる機会(チャンス)と捉える事が出来るのです。
「視点は金なり」なんです。
投稿者 cazper : 2007年3月16日 01:50
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コメント
留学中に当初105円/ドルあたりだったのが、120円/ドルと円安方向に振れていったのは相当堪えました(笑
それが旅行ならまだしも学費なので。
投稿者 Naoki : 2007年3月17日 08:00