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2007年4月 7日
ブームの後のバーストを待て
ゴーログを読んでいたら「国家破綻研究ブログ」さんの「加熱するベトナム株に注意を喚起したい」が引用されていました。
| 有形無形の「富」の大移動が始まっています。アルビン・トフラーの「富の未来」でも、アジアの経済的発展と歴史的転換を予測しています。人口、地政学的要因、その他規模を考えると、やはり中国とインドなのだと思います。
ベトナムは、事情が違います。「株価が企業業績とかかわりなく上昇し続けている」という、変な市場にもかかわらず、一般市民までがベトナム株ブームに沸き、株券が手に入らないという事態になっているようです。さらに、ベトナム国民は「不動産を担保に借金をして株を買っている」ようです。一種の信用取引ですので、いったん歯車が逆回転すると、多くの市民が破産する可能性があるのです。 そのような異常事態なのに、作られたブームに乗っかって、調整と称して巻き上げられるのが日本人の常です。 私は、日本の一般市民がまたブームに乗せられて損をするのを見ることになるのが忍びないのです。3~4年ほど前に、作られた中国株ブームがありましたが、あの時もひどいものでした。ブームの後には必ずといって良いほどバーストが来ます。今回も、同じことの繰り返しになるだろうと思います。 |
もし、国家破綻研究ブログが言うように借金をして株取引をしている状態ならば、いずれは逆回転をするときが来るでしょう。しかし、一度逆回転をしてしまえば今度は膿が無くなるまで行くわけです。そして、その時こそが良い株が割安で買えるときだったりします。
したがって、ブームに乗り遅れたらバーストを待つべきでしょう。しかし、バーストが来てから動いたのでは遅いわけで、そのための準備は今のうちにしておくというのが得策なのではないですかね?
P.S.
今日は伊東に来てますぉ。でも、38.5度という高熱の罠(゜o゜)
投稿者 cazper : 2007年4月 7日 16:06
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コメント
TB&ご紹介ありがとうございました。現在のベトナム株の異常さを指摘する方も増えてきましたので、資金の入出が均衡して、ゆっくりとした調整になるかも知れませんね。いずれもしましても、ベトナム株を仕込むなら、しばらく待って、割安感が出てからで十分でしょう。
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投稿者 kanconsulting(国家破産と財政破綻に勝つ) : 2007年4月 9日 01:10