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2007年4月17日
なぜ、それをやっているのか?
LifeHacksでも紹介されていたストレスフリーの仕事術GTD(Getting Things Done)の元の本を読んでいます。↓↓↓
仕事を成し遂げる技術
ストレスフリーに仕事をするにはどうしたらよいかというのがこの本の主な内容なのですが、仕事を進める上で基本となる「目的」についても言及してあるので少々紹介しておきます。
仕事でもなんでも良いのですが、人が行動を起こす上では次のようなステップを頭の中で踏むようです。
| あなたの頭は、何かを達成するために、以下の五つのステップを上ります。 1. 目的と原則を定義する 2. 結果を思い描く 3. ブレーンストーミングする 4. 整理する 5. 次の行動を明らかにする(pp.84-85) |
本書で紹介されているのは、「なぜ」という質問を通して目的の具体性を明確にする必要性を説いています。
| ●目的 「なぜ」と質問することは、決して害になりません。あなたが現在していることの殆どは、向上する可能性があります。いや、それどころか、最高の集中力でさらに詳しく調べれば、それを活気づかせることだって可能です。なぜ、そのミーティングに行くの?あなたに課された仕事の目的は何なの?なぜ、友達を呼んで裏庭でバーベキューするのよ?なぜ、マーケティング・ディレクターを雇うの?なぜ、予算を組むの? (中略) 私は、これまで多くの組織で、高い教養を備えた数多くの人たちと何千時間もともにしてきました。その経験から、この「なぜ」という質問は無視できないことを知っています。会議が多くていやになるな、と人がこぼすのを聞くと、「その会議の目的は?」と質問せずにはいられません。また、「企画会議に誰を招いたらいいでしょうか?」と聞かれたときには、「その企画会議の目的は?」と質問せずにはいられません。彼らがこの私の質問に答えてくれるまでは、彼らの質問に対して適切な返答ができないのです。(p.93) |
後で加筆
P.S.
今日は、田坂広志氏の講演会を聞いてきます。
投稿者 cazper : 2007年4月17日 12:42
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