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2007年4月24日
世の中すべてフラクタル
今朝は村上和雄氏の著書である「生命の暗号」を読み終えたのですが、私が日々感じている事と同じ事が書いてあるので紹介しておきます。
個々の腎臓の細胞をみてみると、腎臓のために自分の役割をきちんと果たしながら、それぞれの細胞では、自分独自のはたらき、細胞の維持や修復を、自主的と思えるほどに見事に行っているのです。 例えば血管の網の目がたえず修復されるためには、血管の細胞が自主性をもって行動しなければ不可能なことなのです。さらに細胞は集まって血管をかたちづくる際、分裂速度を調節したり、かたちを調節したりする。これは「部分」である細胞が「全体」としての性質を備えていることを意味しています。 これらのことは細胞と臓器だけの話ではなく、人間と社会、人間と地球、ひいては人間と宇宙との関係でも同じことがいえると思うのです。(pp.225-226) |
投稿者 cazper : 2007年4月24日 12:11
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