Cazperのつれづれ日記: 「ブログのアクセス数を増やす15の方法」論争を考える

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2007年5月16日

panda01.gif 「ブログのアクセス数を増やす15の方法」論争を考える

第一回AMNブロガー勉強会」に参加したKazuhiro氏が「ブログのアクセス数を増やす15の方法」を書き、一部で反論や擁護論が出ているようです。

反論の先鋒は「[Z]ZAPAブロ~グ2.0」さんの「ブログのアクセス数を増やす15の方法への反論」です。ZAPAさん自身にも擁護論や反論が送られているようです。

さて、Kazuhiro氏とZAPA氏はどちらが正しい主張をしているのでしょうか??

私はどちらの主張も正しいと思います。ZAPA氏や彼の擁護派は、ブログの中身が読み手にとって価値のある物である事が重要だという視点で物事を語っています。一方、Kazuhiro氏やその擁護派は、ブログの中身が良かろうが悪かろうが、それを判断するのは読者であり、判断されるにはまず読まれなければならないという視点で物事を語っています。

言い直すならば、ZAPA氏は開発者や技術者の視点で主張をしているのに対し、Kazuhiro氏はマーケッターの視点で主張をしているだけの事なのです。

開発者・技術者は無から有を生み出す能力があるのですが、自己満足で終わってしまう物を作ってしまう可能性があります。一方、マーケッターは価値が見出されていない物を皆に価値ある物として認識させる事が出来るのですが、本当に価値が無い物を押し売りしてしまう事が出来てしまいます。

ブログ界でアクセス数を増やしていきたいのならば、「開発者・技術者の視点」と「マーケッターの視点」の両方の視点を持つ必要がある気がします。


P.S.
ただ、アクセス数ばかり気にしていると、ブログを書くのが義務みたいになって疲れちゃうような気もするんですが…。

投稿者 cazper : 2007年5月16日 00:31 | b_entry.gif
     

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