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2007年5月22日
人のつながり
本編は読んで、付録を読んでいる最中なのですが、人間関係というか人の繋がりについて書いてあるのでちょっと引用。
ビジョナリーな人にはこんな奇妙な考えがある。つまり、直接会う人たちの多くは、自分のコミュニティやチームのメンバーになる見込みのある人たちだ、という考えだ。そのメンバーの立場は、新入社員、顧客、納入業者、ボランティア、友人、など何でもよい。元従業員でもよい、というのも、次に取り組もうとしている仕事で何かひとつ役割を担ってくれるかもしれないからだ。ここで、強調したいポイントはこうなる。もし、他の人との人間関係がいつまでも続く、と前もってわかるとしたら、彼らと一緒に仕事をする読者の姿勢は変わるだろうか。もし仕事仲間、取引先の人、あるいは顧客がみな、いつもそばにいる存在だとしたら、読者は彼らとの人間関係をどのように構築するだろうか。少なくとも、一緒にいて欲しいと思うような頭がよくて才能のある人とはどのような関係を築くのだろうか。 現実の広い世界で見を隠すことは、できない相談だ。短期か長期か、望ましいほうかわるいほうか、どちらの人間関係を築くつもりであっても、同じ人物に出会うのはよくある。この現実を積極的に受け入れる、つまり誰もがみな、自分のドリームチームの長期的なメンバーだと考える、これが人生を大きく変えることにつながるのではないだろうか。 (中略) |
出会った人々は何らかの共通点があったからこそ出会ったわけで、人間としての関係にはなんらかの意味があるんですよね。しかし、時に、出会った人を人間としての関係で見るのではなく、自分の立場からの関係として捉えてしまいます。
こうなると、それ以上の人間関係は深まらないし、相手との立場が変われば関係も切れてしまうといった事が生じてしまうんですね。そうならないためにも、まず相手を対等な"人間"として見ていく事が必要ですね。
投稿者 cazper : 2007年5月22日 12:18
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