« 憲法改正に最後必要とされるのは有事かな? | メイン | 青木繁先生の研究室OB会in東天紅 »
2007年6月 2日
【海外旅行用】水なしで磨ける歯磨き粉を売れ!【口中溶解タイプ】
航空機テロが増えてしまったため、国際線の機内には液体物の持込みが制限されるようになりました。
制限されるものは、飲料類、クリーム・ローション・オイル類、香水、スプレー、シャンプー類、シェービングフォーム、防臭剤等のエアゾール類、歯磨き粉等の練り状物、半固形物、その他同様の物と広範に及びます。
どうしても機内に持ち込みたい場合には、自分で用意した縦横の辺の合計が40cm以内の透明な再封可能なプラスチック袋(ジップロック状)に入れなければなりません。
でも、案外入らないものなんです。
そこで提案したいのが、液体のものを固形状にしてしまって機内に持ち込めるようにするというアイデア。
もっとも、粉末・固形歯磨き粉というのは以前から考えられています。しかし、粉末歯磨き粉は携帯用としては取り扱いが面倒だし、固形歯磨き粉の場合には解けにくいし、研磨剤を噛んで溶かす行為自体が不健全です。
そこで使うべきだと思うのが、口腔内崩壊錠に用いられているテクノロジーです。この技術は、胃薬で有名なガスター10にも用いられています。
ガスター10 S錠(12錠)
口腔内崩壊錠とは、水なしでも、場所を問わずに、給水制限のある患者さんでも服用可能な錠剤で、口腔内で5― 20秒程度で崩壊する錠剤の事を指します。(引用元)
この技術を固形歯磨き錠剤に応用すれば、機内に気軽に歯磨き粉を持ち込むことが出来るようになり、虫歯を気にしている人にとっては重宝がられるのではないでしょうか?
P.S.1
シェービングクリームも、錠剤状にして現地で水で泡立てるようにすれば便利だと思うのですが…。
P.S.2
規制によって新たに生まれる市場は何だろう?って考えるのは楽しいものです。(見当違いでもね…)
投稿者 cazper : 2007年6月 2日 08:18
|
Tweet
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1754