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2007年6月20日
価格決定権の無い商売は立地で決まる
[晴、暑い]
私の叔母が証券会社主催の中国株セミナーに参加してきたらしいです。
そこで、「物流関係の会社が良いですよ」と言われたと言うので、どの物流会社が良いのか知りたいそうです。
今更物流ですか?と突っ込みを入れたくなります。物流といっても海運・陸運・空運の3種類あり、さらに周辺業務として港湾や倉庫業もあり、それらの性質はまったく違います。
この証券会社はどの物流会社が有望だといっているのでしょうか??そもそも各物流会社の業務を区別して話しているのか甚だ疑問ですね。(私自身は、需要が大きくなる陸運と代理配送サービスを行う企業が伸びていくと思います…株価高いけどね)
さて話は変わります。
世界一の投資家であるウォーレンバフェットは「ビジネスフランチャイズの強さ」を買収候補先の企業に求めています。それと同じよな発想をしている人が邱永漢氏だったりします。
新しく商売をやるときは、どこでやるかも大切ですが、何をやるかがもっと大切です。時代に合わない商売をやっていけないことは子供でも分かります。 (中略) 商売の中には売っている本人に価格決定権のないものがたくさんあります。その典型が、全国で定価販売が統一されている本屋です。沖縄や北海道までの運賃は取り次ぎの日販やトーハンが負担するのでしょうが、マージンが卸し元から一方的に決められた商品では、ロケーションによって他店の三倍も売れると言うのなら別ですが、平均すればどの店もドッコイドッコイで大きな利益を出すことができません。子供のお仕着せみたいなもので、ちゃんと着ることだけが決められていて、転んで汚したらお叱りを受けるのが関の山です。 (中略) ですから、脱サラをして商売をしようと思ったら、スーパーの入り口で八百屋をやってもいいけれど、価格決定権の無い本屋やコンビニのフランチャイジーをやってはいけません。お仕着せでお宮参りに行くときはいいけれど、うっかりころんだりしたら、とりかえしのつかないことになります。(pp.119-120) |
製造業の場合は、企画開発する物・サービスが初っ端から価格勝負するようならば開発はしない方がましです。あえて価格勝負するのならば、製造工程の効率化を行って原価低減に努めるしかないですね。製造ノウハウが無いのに、価格勝負しようとする製造業企業はジリ貧でしょう…。
P.S.1
そういや、今日はSkypeでフィリピンの女性からメッセージが来ました。こうした機会は大切にしたいですね。というわけで、この方とSkype繋がりを保てればフィリピンに旅行に行くかな(笑
3年前に同じようにMSNでメッセージが来た銘っちにも、こちらから会いに行って友達になりましたし。ネットの出会いをリアルの出会いに転換して世界中に友達を作っていきたいなぁ~
P.S.2
↑を書いていたら、韓国人と台湾人を比較した映像がWarozで流れていましたので転載します。
この映像はちょっと比較の仕方が作為的だけど、個人的には韓国人も台湾人も可愛い女の子が多いと思いますね。ついでにいうと、ベトナム人も可愛い子が多い気がします。
P.S.3
今日は色々あったのだけど、某発起人になりそう。やるからにはトコトンやるけど、私は非常識人だから皆の描くシナリオ通りには行かないぞ(笑
投稿者 cazper : 2007年6月20日 23:59
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コメント
すごい比較やな。。この動画。
投稿者 aya : 2007年6月22日 23:33