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2007年7月 2日
二つの恐怖心
生きていく上では常に何らかの恐怖と付き合っていかなければなりません。受験をしにいけば試験に落ちるかもしれないという恐怖と付き合わなければなりませんし、戦争に行かされれば常に物陰から命を狙われているという恐怖と付き合わなければなりません。
このように色々な事に対して恐怖は存在するのですが、恐怖のタイプは大きく二つに分けられると思います。
一つ目は、よく知らない事が原因の恐怖
二つ目は、知っている事が原因の恐怖
前者の恐怖心は、経験したことがなかったり、知らなかったりする事から生じる恐怖心です。子供が一人でおつかいに行く様子を撮った「はじめてのおつかい」という番組がありますが、家から中々外に出られない子供が出てきたりします。これなんてのは、初めて一人でおつかいに行くと言う経験が無いために恐怖心が先に出てきてしまう典型例だと思います。ただ、面白い事に一度経験してしまえば次からは子供たちが自分で行きたがったりするんですよね。
後者の恐怖心は、経験したことがあったり、良く知っているからこそ生じてしまう恐怖心です。雷教師・上司の前では下手に逆らわないようにしようと考えるようになるのも、過去に怒られたという恐怖を味わっているからこそ生じているわけです。
通常人間は、できるだけストレスがかからないように行動をしていきます。つまり、過去の経験に照らし合わせて後者の恐怖心が生じないように賢く行動し、前者の恐怖心が生じないように新たな事にはあまり挑戦しないのです。一方でわがままなもので、日々の生活が変わり映えしなければしないで、つまらないと愚痴をたれます。
そうならないためにも、日々小さな事でもいいから未知なる事への恐怖を振り切って新たな事をやっていきたいですね♪
投稿者 cazper : 2007年7月 2日 06:19
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