2007年7月 3日
何をしてくれるかではなく、何ができるか?
テレビからは毎日事故・事件や政治・経済のニュースが流れてきます。こうしたニュースを見ながら、怒りを顕わにする人って意外と多いのではないでしょうか?
乗り物の事故が起きれば「そのような事故は予測出来ただろ!」と怒り、政治関連の事件が起きれば「権力を使って、そんな汚い事をしては駄目だろ」と怒り…
しかし我々一人一人が気づかなければならないのは、テレビに怒っていてもしょうがないという事ですよ。当事者や支援者ならば行動する立場ですから怒っても良いとは思います、しかしテレビに怒っても世の中は何も変わらないのです。
むしろ、我々一人一人がやらなければならないのは将来同じ事が起きないような枠組みを考えて提言したり、作ったりと、行動を起こす事だと思います。
ジョン・F・ケネディは、1961年1月10日の大統領就任演説で有名な言葉を述べた。 "Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country." (国があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えて欲しい) この言葉は、他者依存、ミーイズムを強烈に批判し、自己責任へのパラダイムシフトを強く求めたものだ。この言葉の中で、「国」という組織と「あなた」という個人とは、対等のパートナーシップの関係にあるのだと言うことができる。国に依存するのではなく、まず自らの足で立ち、自らがどんなかちを提供できるかを考える。パートナーシップの要諦がこの言葉の中には含まれている。(pp.133-134) |
P.S.1
行動をするという意味では、祭りになると現実世界に対して何らかのアクションを起こす2ちゃんねるの住人の一部は偉いんですよね。
P.S.2
私も、もっと、もっと行動していかないと駄目ですね。反省の日々です。
投稿者 cazper : 2007年7月 3日 06:12
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コメント
終わってから文句言う人ってどこにでもいるんですよね。カナダも多いですよ。
なんでも失敗してから「あ~こうしてれば良かった」と思うのが人間の当たり前の学習力なので、誰かを責めてしまって向ける方向が違うよね。普段のちょっとした配慮で防げる失敗はこの世の中沢山あるんだから、人のせいにして終わってしまわずに自分を振り返れば自分の周りの問題が解決できるかもしれないのに・・・
いつもは見て見ぬ振りが普通のこの世の中、文句だけ言っているが嫌だからひそかに自分ができることを考え中です。
投稿者 みーねこ : 2007年7月 6日 08:45
そうですね、遠くの目標を視野に入れながらも、自分ができる事を着実にやっていく事がじゅうようですよね。
投稿者 Cazper : 2007年7月 7日 07:40