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2007年7月11日
単なる支援は人のためならず…
[曇時々小雨]
机で寝たせいで腰が痛い(~_~;)
それでも、↓の本を朝読み終えて家を出ました。
ロバート・アレンの大富豪への道
ここに書かれている方法は生きているうちに何とか使ってみたいですね。不動産といえばアメリカのサブプライムローンの問題がどんどん深刻化しているようですが…投資家サイドでみればチャンス到来というところなんですよね。
結構自分が置かれている状況が酷い事になってるのですが・・・、夕方には日比谷に向かいEOY(Entrepreneur Of The Year Japan)の推薦部会に参加してきました。
今日は、私が推薦する起業家Sさんについて皆さんに発表して評価してもらいました。Sさんは、教育について常に考えられている方で、良いと感じた事は直ぐに実行してみるという行動派です。推薦部会の方々からもウケが良かったです。
↓告知ですが↓
♪♪EOY JAPAN 2007第二回リアルコミュニティが今週金曜日にあるので興味あるかたは是非来てください♪♪
帰宅時には読み残していたクリステンセン氏の著書を読み終えました。
明日は誰のものか
その一部を紹介↓
| 我々の意図は、開発途上国を発展させる目的で企業の創業を推励することではない。ほとんど財産を持たない多くの人たちの生活を向上させることが高貴な目標であるということに、世のほとんど人たちは賛成してくれる。われわれは破壊的な原理に従う企業や国々が、これまっで支援や改善のための取組みが与えた衝撃よりも、今後は、はるかに前向きな影響を与えてくれると信じている(p.392) |
単なる物質的な支援というのは一時的には良いのですが、継続的に行ってしまうと援助を受ける人々が援助無しでは生きていけないようになってしまうのです。これは、野生の小熊を人間の手で育ててしまうと野性に戻すのが難しいのと似ています。
それじゃどうしなければならないのかといえば、恵まれない人々が自立した生活を出来るように導いてあげる事なわけです。彼らの生活が向上するような仕事をつくり、仕事の対価で生活が送れるようにしなければならないのです。(言うは易く、やるは難しいんですけどね)
ちなみに、世界の冒険投資家であるジム・ロジャーズも自分の目でそのような状況を確認したようで、「単なる支援は、恵まれない人々には届かずに、援助された国々の一部の人が吸い取ってしまう」と言っていますね。↓
冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見
投稿者 cazper : 2007年7月11日 23:59
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