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2007年8月11日
チベット・成都旅行2日目(西寧→青蔵鉄道) タール寺を見て青海鉄道に乗り込むの巻
[晴@西寧]
朝8時に起きて、8時30分には朝ご飯を食べるために2階へ。中華を中心としたビュッフェ形式で、驚いたのがオレンジジュースが温かい...いやーーーオレンジジュースくらいは冷たいのが飲みたかった(ーー;)
9時半にチェックアウトを済ませて、荷物を預けました。21時に荷物を取りに来ると言うと...中々信じてもらえずにカウンターは23時に閉まるからその前には必ず取りに来るようにと念を押されました。
Tube君とロビーで会い、ホテル前でタクシーを拾ってKumbum Monastery (塔爾寺:タール寺)へ向かいました。(西寧町からタール寺までは28Km位でタクシーで50元位)
高速にのって一路タール寺へ向かったわけですが、途中見かけたのが郊外に建設中の建物。この建物はシャングリラといってタクシーの運転手曰く1平米が2500元のようです。100平米でも300万円程度ですね。Tube君は買いたいと言っていました。

ちなみに、稲のような穀物が育っていたのですが、ここら辺の土地は結構平らでゴルフ場を作ったら良いんじゃないかと思いました。そもそも西寧自体は青蔵鉄道の発着駅として発達しているだけなので、他のレジャー施設を作らないと青蔵鉄道の今後の進化に伴い微妙な都市になってしまいますから。
10時15分には塔爾寺に到着しました。結構観光客がいましたね。チケットオフィスに向かう途中で酸奶(ヨーグルト)を購入し、80元のチケットを購入して中へ入りました。

ラマ教系のお寺らしく、チベット族が巡礼していましたね。中では五体投地をしている方々も見かけました。

ちなみに、上の写真に写っている後姿の人が一緒に西寧を巡ったTube君です。長袖なのは寒いからではなくて日差しが強いからですね。
その後は、西寧市内に戻り、Tube君がタクシーの運転手(女性)のお勧めの美味しいお店を聞いてくれて、向かいました。そのお店の前にあるTube君は明日の南京行きのチケットを発見してもらっていました。お店の名前は「沙力海餐飲美食城」。

食べたのは、羊の首肉、鶏を1匹丸々使った鶏肉とポテトと麺の料理(↑写真)、パクチーが入ったスープ。写真を見れば分かると思うのですが、鶏の頭が付いています\(◎o◎)/ どれも味はGoodでした。
昼飯を食べた後に向かったのは東関清真大寺です。ここは、イスラム教の寺院でして、寺の周辺の人々は白い帽子を被っていました。観光としては一瞬で終わる場所です。

その後は、東関大街という道を東へ向かい、南大街と北大街という道にぶつかるまで横道(食料系市場)に入りながら歩きました。そこから、15時30分頃になったのでTube君と銀龍酒店までタクシーで向かい、その前でTube君と別れました。Tube君とは次に上海か東京(←来年来るらしい)で会いたいですね。
銀龍酒店のロビーでは、旅行社の方と会い、青蔵鉄道の本日のチケットと問診票を貰い、西寧駅に何時に行けば良いのかを教わりました。出発時刻の50分前から鉄道に乗れるらしく、ホテルから駅までは大体20分掛からない位なので1時間前にホテルからタクシーで駅へ向かえば十分間に合うようです。
ちなみに、旅行社の方(女性)に話を聞いていたら大学の夏休みの1ヶ月の間に日本語の勉強のためボランティア(無償)でこの仕事をしているとの事でした。無償で働いているとの事だったので、お茶の一杯でも奢ろうかと申し出たけど断られちゃいました。そして、仕事に戻っていくとの事で偉いなぁと感心。将来的に日本語を利用した良い仕事に就く事を祈っております。
銀龍酒店を出た後は、南川河沿いを北上しつつ、長江路沿いにある上島珈琲でコーヒーを飲みながらマッタりしました。その後、人同街を通り、北大街を南下し、南大街の道を南下しつつ横道をウロウロしていました。衣料市場やらイスラム系の人が多い飲食市場を見ました。

19時半頃にそろそろ青蔵鉄道に乗るために身体を洗うため、南川河沿いにあり勝利路に近い立派そうな浴場に行きました。入り口にはチャイナ服の姉ちゃんがおり怪しい雰囲気もありますが...表の垂れ幕には「....洗浴....健康!!」と書いてありマトモなので意を決しました(゜-゜)
身体を洗いたい旨をいうと、洗浴23元、蜜○○が25元で50元程度だというので、怪しくないサービスとわかり奥へ行きました。更衣室で脱いで裸のままシャワー室へ。そこで身体を洗うと...台へ行けと言われました。
するとマッチョな人が待っていて垢すりと打撃系のマッサージをされました。当然ですが、中国語で色々話しかけられてきて...何とか分かったのがこの人は「日本は好きだよ」と言っていた事でした。そして、周りの人達は、この会話を聞いていて笑ってましたね。
もう一度、シャワーを浴びて、仮服を着せられて休憩室に通されました。足マッサージを受けている人もいましたが、私が選んだコースには付いて無いようでした。後ろのマッサージチェアにはイビキかいて寝てる人がいるし、子供からは笑われるしで...居心地はちょいと悪かったですね。
20時半にここを後にして、21時にホテルに戻り、荷物を受け取った後、出すもの出して、長袖に着替え直して、西寧駅へタクシーで向かいました。

軟臥は4人1部屋ですが、ドイツ人ツアー客が殆どの部屋を占領していました。私の部屋は2人が50~60才位の中国人の男性で、もう一人が40代中盤位の中国人女性でした。女性の方が英語を話せたので、結構助かりました。(ただ、この女性は超マイペースだったなぁ~)
22時16分に定刻通り青蔵鉄道は西寧駅を出発しました。
そして、23時頃には早々と就寝。起きてからが楽しみですね。
P.S.1
昨日の日記で書くのを忘れましたが、空港からホテルまで行く中で気づいたのは...星がメチャメチャ見えた事ですね。やはり、標高が高くて都市化が進んでいない所は良いですね♪
P.S.2
成都発の青蔵鉄道を利用する場合には、Sim's Cozy Guesthouseを利用する方法があるみたいですね。今回私が利用したのは、旅チャイナでした。
投稿者 cazper : 2007年8月11日 23:59
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