Cazperのつれづれ日記: チベット・成都旅行6日目(ラサ:拉薩、ヤムドク湖) &娯楽会所に行ってみたの巻

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2007年8月15日

panda01.gif チベット・成都旅行6日目(ラサ:拉薩、ヤムドク湖) &娯楽会所に行ってみたの巻

[朝雨のち昼晴、夜にわか雨・短く雷雨]ヤムドク湖はガスってた

雨季とはいえラサの天気は夜雨が降っても昼は晴れると聞いていたので、起床する頃には晴れるだろうと想ってたのですが、7時に起床した段階でも若干雨が残っていました。雲は山の中腹にくっついているような状況で山の上は見えませんでした。そして、若干肌寒かったです。

その後シャワーを浴び、高所に向けて厚手の服を着ました。7時半に朝食を持って来て貰いました。今日の朝食はお粥、包子(肉まん)×4個、ゆで卵×2個、カブの漬物。肉まん4つはさすがに飽きるぞ...。

8時に運転手が部屋まで来てくれたのですが、長袖Tシャツに長袖のシャツという私の格好を見て、「その格好じゃ寒すぎる」と言われました。そして、防寒用のジャンバーを貸していただきました。謝謝♪

途中の道まではどうやら飛行場へ行く道と同じようでした。道路上に雨にもかかわらずチベット族が寝ている姿を見ました。路上生活をせざる得ない状態なのか、雪頓祭(ショトン祭)のためにたまたまラサに来ていて路上生活を送っているのかは分かりません。また、ブロックで出来たチベット族の昔ながらの家も見かけるが、かなり質素な家ですね。

長い間川沿いの道を走り、途中で川を渡ると急に上り坂になりました。ここら辺にもチベットの少数民族がいっぱい居ました。ヤムドク湖まで歩き登るであろう人々も途中見ました。私が乗ったワゴン車は古いくせして前方を走る団体バスを追い抜きまくってました。

山腹の段階でガスってるし、これじゃヤムドク湖は見れないだろうなぁと確信しました。山の雲は午後に向かって上がってくるはずなので、今日のようなガスっている天気で朝から山を登るのは山の天気が分かってない証拠だよなぁ~。

10時過ぎにはカムパ峠に到着しました。案の定...峠の上についたら一面ガスってるじゃん。運転手は「不能看」とか叫んでるし~~(笑   笑い事じゃねーーーーーーーー

まぁ、それでも4749mの場所に立ったわけでして良い経験となりました。高山病にもならなかったし。ちなみに、4700mではカロリーメイトの袋はパンパンになります。

峠の上にはチベット族ならではの飾り(タルチョとオボ)がありました。運転手には晴れた日のヤムドク湖の写真を見せてもらい帰路へ...悲しすぎる(;_;)/~~~

ちなみに、カルパ峠に登るアスファルトの道の一部は何箇所か穴があって修復が必要ですね。しかし、道が長いので修復するのも大変だよなぁ~。

それにしても、山腹に出来たチベット族が作ったであろう段々畑は感動的でした。その一部は結構昔に生じたであろう山崩れで失われてるし。自然ってスゴイですね。

ホテルへの帰り道は半分寝てました。12時頃にはホテルに戻り、少し休んだら町を散策する事にしました。まず、腹ごしらえという事で近くの蓉新家常味小吃の店で揚州炒飯(6元)を食べました。

そして気づいたのは...泊まっている錦誠賓館の朝食は、ここの出前だという事です。朝食のメニューは4種類(単品)しかないので、選択の余地は無いわけだ...。錦誠賓館に泊まる際には、朝食は期待しない方が良いですね。

その後は、当熱路を西へ歩きました。近くの西蔵紅旗連鎖超市で水を購入。ペットボトルの水はこうした大き目のスーパーマーケットの方が小さな出店よりも安く買えるんですよね。

そのまま西へ向かいましたが...色拉南路と娘熱南路の間は「保健用品」を売る店や「住宿」が多く存在していました。この手の店があるという事は何かがあるなぁ~と思い裏道に入ると...色拉南路と当熱路から一歩入った一角(20m程度の裏道一本)が、立ちんぼストリートと化してました(◎o◎;;) そこには10人程度いましたね...とりあえず、裏道を通り抜けましたが...舌打ちして誘ってきたのにはビビッたよ(゜-゜;) 夜通り抜けたら確実にヤバいですね...。

ちなみに、その一角以外の裏道は、↓の写真にあるように普通通りの民家なんですよ。

そして、↓の写真が当熱路沿いにある保健用品の店。夜通っても治安自体はそんなに悪く無いですね。普通に歩けます。夜は地元の一部の人がこのストリートのお世話になっているような感じがしましたね。(ただし、夜歩くのは女性にはオススメできません)

曲米路を北上してみました。ここは道路の両脇に理髪店やインターネットカフェがある感じですね。脇道は地元の人が利用している商店街のような場所もありました。こういう地元の人が普段利用する町を歩くのが旅の醍醐味ですねぇ~

その後も当熱路を歩いて徳吉路を過ぎていくと、巴爾庫路に近づくと中国聯通(China Unicom)がありました。デカイですねぇ~。

巴爾庫路を南下していくと...ここは昨日足マッサージを受けた道でした。疲れたので別の店で足マッサージをしてもらって、昨日見た怪しい場所を覗いてみました。この場所も立ちんぼの連込み場となっているようです。低所得者の住居ビルのような場所でしょうか。日があるときに覗いていたら、マージャンとかやっている人々が見えました。ただし、夜は近づきたくない場所ですね。(夕飯のためのレストランを探すためにもう一度夕方、巴爾庫路沿いで北京路に近いところを歩いていたら立ちんぼに話掛けられました...もちろんプートンなわけですが...)

そのまま南下して西蔵大厦の前にある上島珈琲(UCCコーヒー)で一休み。ここでビックリしたのは...店員がマネジャーに指導されてたのだけど、その店員が鼻ほじっているじゃないですかぁぁぁぁ\(◎o◎)/ えぇーあんな手でコーヒーとかをサーブしてるんですか(ーー゛) まぁ、驚かないですけど...

その後、マニ塚と摩崖石刻を見に行きました。ここねぇ、殆ど終わりの時間に行ったし、どうやら裏口の一つから入ってしまったので入場料を取られませんでした。これは、そこまで感動はしないですが、時間があれば見ても良いかと思います。

夕飯をとるために、巴爾庫路や徳吉路や北廊北路西段を歩いたのですが、結局、徳吉路沿いにある地元の人が沢山入っていたレストランに入りました。頼んだのは、ナスと肉の炒め物と、高菜炒飯でした。どちらも美味しかったですが...ボリュームが多くておなか一杯になっちゃいました。やっぱり、中華料理は何人かで食べに来るべきですねぇ~

↓は高菜チャーハンです。写真では素朴に見えるのですが、美味しいですよ。

その後、中国銀行の隣にある伊甸園という娯楽会所(KTV場)に行ってみました。というのも、娯楽会場とはどういう場所なのかを知りたかいという好奇心だけなのですが...。

しかし、敷地に足を踏み入れると入り口の係員が変な目で見てくる...。そして、そのまま奥の建物に行くと...建物の入り口には8人ほどの係員がおり...止められた\(◎o◎)/

そりゃ、周りは高級車で来ている「太陽にほえろ」風なオヤジばかりが入って行ってたから、テレテレのロングTシャツにジーパンの私が入っていくのは場違いなのは分かるんですがねぇ~~

係員の一人に、「ここはどんな店なんだ~?」と言っていたら、KTVという言葉が出てきました。そして、奥から一人の英語のできる係員が出てきて、ここはKTVの施設で一人600元のチャージが掛かると言って来ました...。

ん!!!!!! 600元ってほぼ1万円じゃないですか...カラオケ如きで1万円はありえんだろ(ーー;)

しかし、何事も体験ということで中に入る事に...。すると...各カラオケ部屋の前には青色のドレス風衣装を着た係員の女性が立っており、前を通り過ぎるだけで挨拶されました。

そして、通された部屋の中に入ると、係りの人が二人の女性を連れてきて、どちらかを選べと言って来ました。まぁ、適当に選んだのですが英語はまず通じず...中国語は私が出来ないので居心地の悪いこと(゜-゜)

部屋内には、青色のドレスを着た女性と私が指名した女性と私の3人だったわけですが、青色の服を着た女性は、お酒を注いだり、食事を手渡したり、カラオケの曲を入れたりするために居て、指名した女性は歌を歌ったりするために居るようでした。

私を気遣って日本語の歌を入れてくれたのですが...古過ぎて知らない曲ばかり(ーー;)。しょうがないので、私が唯一知っている台湾の歌手「王心凌」を入れてもらいました。

いやぁ、MP3プレイヤーで王心凌の曲は良く聞いてるけど...歌詞なんて聞き流してるのでカラオケで歌えるわけはないですよ...。おまけに、女性の人も知らないと来たもんだ...。

しょうがないので、女性がもう1人女性を呼んで良いかと聞いてきたのでOKだしたら...なんと、姉との事。おまぃら姉妹して働いてるのかょ~。色々聞いていたら、成都市近郊の錦陽市から出稼ぎに来ているらしいです。21歳という事で偉いなぁ~と感心しつつ、会話が出来ないのでイマイチ盛り上がれないですねぇ。

ビールとかはダースで来ていたのですが、グラスはショットグラスのように小さかったりしました。どうやら、注がれて飲む際にはビールだろうが一気飲みするのがこちらの飲み方のようでした。フルーツとかも普通に出てきていたけど...おなか一杯で食べれなかったなぁ(笑

明日の移動の事を考え、0時には買単(マイタン = お勘定)をお願いしました。いやぁ900元払うのは痛すぎです。支払うと、その場で100元づつ各女性に配られていました。

2時間の滞在なのに全部で900元(=14500円)も使い、ろくに歌も歌えず、出された食事も殆ど食べず、指さし会話帳で私が日本語を教えているという状況が続き...散々でした。

0時過ぎはタクシーでホテル(錦誠賓館)に戻って、朝早く起きなければならないので即就寝です。(酒が弱いのに、酒の飲みすぎで中々寝れなかったわけですが...。)

いやぁ、今日はKTV初体験でしたが、二度と行かないですね。まぁ、いい経験をさせてもらいました。


ホテルに着いて暫くしたら一時的に雷雨が降ったようです。そして、ホテルの上の階のシャワーが完全に止まっていなかったようで眠りを妨げまくってました。

P.S.
町を見ていると「量販式KTV」と書かれているのもあり、こちらは日本のカラオケ店と同じ形式のようですね。娯楽会場KTVは女性付きKTVの事なのでしょうね。(ネットで調べると連れ出しがある所もあるようです。というか、KTVは連れ出すのが本当の目的の場所なのかもしれませんね。)

投稿者 cazper : 2007年8月15日 23:59 | b_entry.gif
     

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