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2007年8月14日
チベット・成都旅行5日目(ラサ:拉薩) セラ寺とデプン寺を観光
[早朝雨、晴のちにわか雨、夜雨@ラサ]
目覚ましは7時にセットして起きました。6時頃まで結構雨が強く降ってました。

昨日8時半に朝食を出してくれるようにお願いしていたのですが...やはり時間通りには来なくて...8時半過ぎに急かして、8時50分頃にようやく届けられました。

今日の朝食は、昨日と殆ど同じだったのですが更に飽きが来るような内容になっており、お粥の代わりに豆漿(とうしょう)、包子(肉まん)×4個、ゆで卵×2個、カブの漬物。さすがに肉まん4つは飽きるねぇ(ーー;)
その後、同じホテルに泊まっている現地ガイドの方に入境許可書を渡してもらいました。というのも、今日は別にガイドを頼んでないし、町の散策途中で両替をしようと思っていたからです。(ちなみに、結果的には両替に入境許可書は必要ありませんでした。)
昨日夜一緒に町を周ったT氏は今日はチベットホテル(ラサ)で泊まるため、19時にジョカン(大昭寺)前で会う約束をしました。
私は10時にホテル(錦誠賓館)を出発。ホテル前には...昨日と同じで牛が居るし...。どこから湧いて出てきてるんだろう。ちゃんと乳搾りされてるんですよねぇ。

通りに出たらタクシーを拾って一路デプン寺へ。テブン寺(哲蚌寺)は山の上にあるのですが山の下までが30元と言われ、タクシーで上に登ると+20元追加といわれ...しかも、駐車場代として20元も取られたよ。(ーー;) 駐車場前で降ろしてくれれば良いのに~。
上に登っていくと色々と建物が現れたのですが、建物の方ではなくて左側の山の上に登ってみました。奥の方にはショトン祭用のタンカ台がありましたが、一昨日の朝にタンカの御開帳は終わってしまったので残念です(゜-゜)

その後も、寺の裏側、つまり、山の上の方にある巡礼のための道を歩いて見ました。上り坂なので結構きつかったですね。デプン寺の裏からみたラサ市内の風景は↓の写真のような感じになっています。小さいですが奥に小さく左右に長い白い建物がラサ駅ですね。

歩いていると、前方を行く巡礼者がとある場所でお祈りをするように指示される。とりあえずマネをして礼拝場所を時計回りで回って像の前でお祈りしたら、巡礼者が赤ちゃんを抱くジェスチャーをしてみせてくれました。たぶん、子宝か子供の成長の仏様が奉られているようでした。20分位あるいてようやく裏道が終わりました。
もう一度観光コースの最初の場所に戻って、順を追っていきました。(かなりの特急観光)

ここでは青蔵鉄道で一緒に朝ご飯を食べたドイツ人夫妻に再会しました。
歩き続けたために足がくたくたになりました。↓は最後の方にみた建物。建物の前では僧侶が洗濯をしておりました。

ここで感動したのがソーラーパワーを利用したヤカン暖め器。電気ではなく太陽で温めるなんて超エコロジー商品です。そういや宿泊先のホテル(錦誠賓館)のシャワーもソーラーパワーでお湯を作ってるんですよね...(そのお陰で昼の天気が宜しくないと...シャワーから出てくるお湯がほぼ水だったりするわけですが...。)

デプン寺を後にし、歩いて下山しました。そして下山途中で寄ったのがネチュン寺です。足が疲れすぎていたので中には入りませんでした...。(13時ぐらいだったなぁ)

下山したところからタクシーを広い15元で向かったのが中国銀行です。(てか...タクシー相乗りされたんですけど...)。ラサで唯一両替ができる銀行です。もちろん寄ったのは両替するためです。 並んでいた外国人の人で100元札を300枚持ってた人がいたなぁ。同時に持っていたのが開業許可書のようでした。ラサで開業するのでしょうか?

銀行を後にし、近くの溢碗面(たぶんチェーン店)で砂鍋牛肉面を食べました。牛肉っぽくない感じでしたねぇ。

とりあえず、歩いて林廓北路西段を北上し、巴爾庫路をさらに北上しました。丁度当熱路にぶつかった辺り(14時半過ぎ)で雨が降ってきて...タクシーを拾ってセラ寺に向かいました。
セラ寺も入り口からちょっと歩くのですが、その頃には雨も大分やんできました。そして、15時から始まる問答修行を見るために会場を探して行くと...おぉー、Tさんがいるじゃないですか。そして、誰かと話していました。近づいていくと、話しているのは韓国人で仏教を教えている大学の教授のようです。そして、来年1年間ラサの大学に招待されて勉強しにくるようです。
15時になると僧侶がぞろぞろと会場に入ってきたのですが、雑談してるのかなぁーと思っていたら既に問答修行が始まっていました。

↓セラ寺の問答修行(動画)↓
しかーし、5分も見ていたら飽きてきて...Tさんと共に抜け出しました。丁度抜け出したところで青蔵鉄道で一緒だったドイツ人ツアー客が修行を見に来ていて、案の定、ドイツ人夫妻とまた再会しました。ビジネスカードを渡しておきました。
他の堂も見ました。↓はツォクチェン。この隣にショトン祭用のタンカ台があるのですが何も飾られていませんでした。

セラ寺からは市バスでラサ市内に向かいました。ここでも、韓国人の教授と一緒したのですが途中で降りていきました。その後、町の中で降りたのですが、丁度目の前のショッピングセンターでチャイニーズバレンタインのイベントが開かれていました。皆さんの愛のメッセージが英語と中国語で書いてありました。一緒に町を周っていたTさんは「恋人ぼしゅう中」というメッセージを記入して貼ってもらっていました。「ぼしゅう」という部分が日本語なのがポイントですね♪

北京路を西へ歩いて白塔を登りました(17時頃)。ここでは、昨晩錦誠賓館に到着した日本人夫妻の方に会いました。白塔からはポタラ宮と広場が一望できて良いですね♪

その後ポタラ宮広場をチョッキって東へ向かい広場傍にあるコーヒー屋で休憩をしました。私はマンゴースムージーを注文。休んでいたら急に窓外から冷たい風が吹き込んできて...少したったら外は大雨になりました。
とりあえず、Tさんが泊まっているチベットホテル(西蔵賓館)に行きました。チベットホテルは手前と奥にグレードの違う建物があり奥が貴賓館となっていて2000円程高いようですが、スタッフの対応が全然違うので貴賓館に泊まった方がお得だそうです。(両方の建物のトイレを利用しましたが、グレードの高い方が圧倒的に綺麗でした。)
チベットホテルに到着する頃には雨がやんできました。我々はチベットホテルのレストランに行って夕食を食べることに。時間もちょっと早かったこともあり、我々の他に一組しかいませんでした。食事はビッフェ形式だったのですが、あんまりおいしくありませんでした(笑 しかも、スタッフの対応が気が利いていないです。建物が立派なだけにもったいない対応です。

食後は、Tさんの部屋に寄り、直ぐに市内散策に出ました。まず北京路を東へ行き、民族路を北上すると...どでかい市場がありました、どうやら東西に1ブロック分の長さがありましたね。その市場にそった道を東へ移動していくと巴爾庫路にぶつかったわけですが...この通りにある奥まった場所へ入ると...目の前には1階立てのカラオケ屋とまともそうなマッサージ屋が左手にあり、右手には雑居ビルの中にもちょっとしたマッサージ屋がありました。
雑居ビルの中からは男の若い人が出てきて400元で女を買わないかと言われましたが断り、更に奥の建物へ行くと...3、4階の雑居ビルがありました。そして電気もなくて真っ暗...。なんなんだろうと奥の方へ行くと4、5人の男の人がたむろって話していました。賃料の安い建物なのでしょうか、明かるくない建物ですね。
しかし、その建物からはポツポツと建物の汚さにつりあわない女性の方が出てきていました。表通りに戻るときにTさんが建物に戻っていく女性に話しかけたようで、そしたら案の定立ちんぼだったようです。このような人がどうして、このような場所に集まってくるのかが不思議です。
この通りを北上して行くと...色々と酒場があったのですが、とりあえず量販歌城「歌絳酒吧」(SCUIPTING IN TIME)でビールを飲みながら休むことにしました。中に入ると若い女性のスタッフ6名位が一度にテーブルに集まってきてビールを勧めてきたのですが、青島ビールともう一種類しか無いじゃん...。システムを聞いていたらビール中瓶(1本12元)を5本で1セットが最初の注文で必要だとの事。
しょうがないので、青島ビールを頼むとポップコーンがついてきました。そして、女性スタッフは何事もなかったかのように去っていきます...。Tさんとは、普通は女性スタッフがコーラとか頼んできて店の売り上げを上げようとするのに、そういう気はないんだねぇーと話していました。ただ、日本人は珍しいらしく、中国語で我々の事をたまに質問してきましたけど。(ここで知ったのはチベット語は中国語で蔵語と書くようです。)
そしたら、外は大雨になっていました(゜-゜)・・・。どうしたものかなぁと思っていたら、歌手が現れてライブが始まりました。ん...音があたっていないです。一応洋楽なのでなじみやすかったけど、そこまで上手ではありませんでした。
というわけで町の散策はあきらめて隣の建物にある「富□」という足マッサージ屋に移ってみました。普通の店なのかどうかを確認するために入り口でシステムを聞いていたら、地元の夫妻やらの団体が入っていったので、ついていきました。(後でわかったのですが、ここはチェーン店のようです。)
カウンターから奥を見ると大きな店らしく、繁盛していました。働いている人も20名~30名以上はいましたね。そこで2時間128元のコースを選んでみました。マッサージ師とは会話がほとんど通じなかったで「プートン」の嵐でした。指さし会話帳が大活躍したのですが、相手は容赦無く中国語で話しかけてくるじゃないですか。
マッサージ自体は足湯から入って、手もみ系で足を揉み解す通常のマッサージでした。マッサージ師二人は普通にペチャペチャ喋ってるし、Tさんの方のマッサージ師は大きなあくびしてるしで、チャイナを感じました。
マッサージが終わったのは午前1時頃でして、Tさんは明日帰国するので、ここでお別れでした。タクシーで帰宅したのですが、タクシーの運ちゃんに想定した場所よりも1ブロック奥だったので10元余計に払えと言われ結局30元支払う羽目に...。
午前1時半頃に現地ツアーガイドが部屋に現れて、明日のヤムドク湖ツアーはガイド無しで運転手と二人だけで行ってくれといわれました。(どうやら、昨日ラサに来た日本人の観光客が高山病に掛かって入院しているのですが、容態が良くないらしいです。)
雨がやむことを祈りつつ就寝しました。
投稿者 cazper : 2007年8月14日 23:59
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