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2007年8月 4日
都市への人口集中と星の一生の類似性
先日TN氏と都市への人口集中の話をしていた際に感じた事です。
それは、「都市への人口集中と星の誕生の仕組みは非常に似ている」のでは???
現在、日本でも中国でもベトナムでも大都市へどんどん人口が集中していっています。一方で、地方では過疎化がどんどん進行していっています。
それじゃ、この都市への人口集中は永遠に続くのか?
どうやら、そうじゃないようです。TN氏曰く、歴史的にみれば、都市への人口集中の最後は…急激なる都市人口の希薄化が起こるそうです。
話は変り、星の話。
皆さんは星がどのようにして出来るかご存知でしょうか?
宇宙空間には多数の塵が存在しています。その塵の濃度が濃い所では、塵同士がくっついていきます。ある程度塵が集まると、塵の塊の重力が増していくので、加速度的に塊に周りの塵が集まり始めます。
塵が多く集まった塊の中心部は、自重が大きくかかっていき熱が発生します。この熱が熱くなっていくと核融合反応が生じるようになり光り輝くようになっていきます。お星様の誕生です。
より多くの塵を集めたお星様は、結果的に中心部の圧力が大きくなり過ぎてしまいます。そうなると、自重を自分自身が支えきれないので、突然爆発してしまいます(超新星爆発)。
爆発してしまうと、星を構成していた塵は再び宇宙空間に飛び出していくんですね。そして、散り散りになった塵が、長い時間をかけて集まり始め…新たなる星を作り始めるわけです…。(星の一生を詳しく知りたい方はこちらへ)
将来がどうなるのかは知りませんが…今のまま都市への人口集中が進めば、超新星爆発ならぬ超都市人口爆発が起きて都市人口が急減する現象が起きるかもしれませんね。
P.S.
爆発と名前がついている位ですから、都市の人口急減が生じる場合には何らかの犠牲が出てしまう気がします…
投稿者 cazper : 2007年8月 4日 09:11
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コメント
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投稿者 Anonymous : 2007年12月 5日 14:50