Cazperのつれづれ日記: OJTの崩壊

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2007年8月 2日

panda01.gif OJTの崩壊

[朝一雨、その後晴]
今日は販売促進資料の手直しをしてみました。この手の資料は、想定顧客に対してキャッチーな言葉を使わないと駄目ですね。それ以外は、プログラミングしてました。


夕方は、ヘッドハンティング・スカウトを行うレイス株式会社の方と会うことになってたけど昼に連絡が来てキャンセルになっちゃったです。直前にキャンセルになる位なので、あんまり私は重要視されてないですね(^_^;)。(そもそも、レイスという同名の別の会社の可能性もあるよなぁ…よくわからんです)

以前、電話が来た際に突っ込んで聞いてみたら、「あんまり貴方の事は知らないのですが…」って言われたしなぁ。盆明け辺りに改めて会う予定になっているのですが、どのようにして私の連絡先を知ったのかを聞いてみたいですねぇ。(担当者の方はこのブログは読んでいないでしょうしね…)


てなわけで、帰宅際にHISに寄ってチベット旅行に関して「東京→北京→西寧、成都→北京→東京」の航空券を発券してきました。


昨日読み終えた本が↓なのですが、OJTに関しての部分には非常に同感したので紹介しておきます。
広告会社は変われるか

 企画やコンサルティング等の業務の担い手であるヒトを強化しなければ、利益の向上・創出は望めないという事実に多くの企業が直面したのである。これまでと異なる事業領域における知的業務に対応する人材をいかに育てるかが、これからの企業の生命線となる。そしてその認識が、人材の開発戦略の転換およびその具現化として、各企業でコーポレート・ユニバーシティの設立がひつようとなっている所以である。

(中略)

これらの企業群と同じ要請が広告会社にも起こっている。なぜなら、高度化するクライアントの要請に応えるためには、オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)だけでは無理だからである。その理由は、OJTの成立する前提は、「上司の能力が部下よりも上」という仮説に支えられていたことだ。この仮説が、グローバル化、IT化によりもろくも崩れていっている実態は、感度がよければ現場にごろごろ転がっていることがわかるし、この傾向が今後も強まるであろうことは容易に想像される。(pp.176-177)

古い企業ほど年配者も多くなるかと思うのですが、学ぶ事をあまりしていない方が指示する立場にたつと現場は混乱しまくる気がしてなりません。この混乱を収拾したければブレーン的活躍の出来る若者に一気に権限を委譲するしかないのですが…年配者ほど年功序列の呪縛から解かれない傾向にあるようです。

今日から読み始めた本は↓です。
究極のセールスレター [著者:ダン・S.ケネディ /神田昌典 ]

 覚えておいて欲しいのは、(セールスレターを)書けば書くほど、苦にならなくなってくるということ。いまは難なくこなしているようなことでも、以前は難しかったのと同じだ。不安が自身になる。難しかったことが簡単になる、できなかったことができるようになる、こういった変化は一生を通じて何度でも繰り返し体験することだ。
 その過程こそが、人生に意義を与え、退屈・虚脱感・憂鬱を防ぐ。自分のためになるのである!健全な自尊心が養われ、体に悪いものを常用したり、破壊的な行動に走ったりしなくて済む。セールスレターをかくこともそうだが、どんな儀jyつであれ新しい能力を身につけると、他のことでもさらに自身がもてるように自然になってくる!(p.25)
これは、納得します。株式投資でもやったことのない人は、「株式投資は博打である」と思っている人がいます。もちろん、投資業をやっている人でも「株式投資は博打である」と言っている人もいますけれども、自分の意思とお金で投資をやってみなければ本当のところどうなのかなんてわからないのです。

何事も興味をもったら一歩踏み出すことが大切なんでしょうね。役に立たなかったり、面白くなかったらそれ以上やらなければ良いだけの話ですしね♪


P.S.1
どうやらネットランナーが11月号をもって廃刊になるようです。創刊当時から読んでいましたし、日本で最初の一般向けビデオチャットサービスOhmyloveではネットランナーの編集者とも当時はチャットしまくってましたから…名残惜しいですね。 (ちなみに、Ohmyloveのチャットでは、ユーザー名やIPアドレスを登録した暗号化ファイルの暗号パターンを解析して復元するソフトを作ったりしてたなぁ~。サービス開始当初からやってたし…WBSで特集されてチョコット映ってたんだよなぁ~ 何もかも懐かしぃ)

P.S.2
WBSで「為替が動かす個人投資家」という特集があったのですが…前からも書いている通り今から為替FXをやるのはちょっと遅い気がするんですよね。それよりは、今の為替の大きな波が変化する瞬間を狙うべきでしょうね。
世界同時好景気の終焉に近い段階で動くべきでしょう。今は多くの人が同じ動きをしているので、逆の動きをする時は動きが速いはずなんですね。具体的にはスワップ金利が魅力的ではなくなる頃合を狙うべきでしょう。まぁ、個々人の自己責任で判断するしかないのですがねぇ。

投稿者 cazper : 2007年8月 2日 23:59 | b_entry.gif
     

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