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2007年8月 7日
素晴らしき企業は、お客の世話をし、かつ若い従業員を育てる
[晴、暑過]
午前中は郊外の大学施設へ。何とか研究パートナーを守ることは出来ただろうなぁ。そして、先方の先生に対しても良い提案が出来たはずです。(ここら辺はあんまりブログには書けないなぁ~。技術系マネジャー論として別機会に書くかな~)
一言だけ書くと、MBAの次の流行としてMOTという言葉が一時期流行ったけど…研究・開発の根底を理解できない人が技術をマネージしようとすると…現場は直ぐに不信感を抱きますよ。気をつけましょう。
さて、久々にシンポジウム用の英文アブストラクトを書くことになりました。分野は…有機化学合成ですね。一体…私の専門はなんでしょうか?(笑
その後は↓に寄ってみました…。急遽押しかけたのですが、大変勉強になりました。(何を学んだんでしょうか(笑 )

帰り間際に周りの人と雑談をしたけど、私の指摘した事を本気で取り組んでおかないと、後で大変な事になるような気がしますね。(研究好きな人ってどんどん先ばかりやりたがるけど、ビジネスは足元を固めないとうまくいかないのですよ。と言ってみるテストです)
今日は久々に鞄の中に本を入れ忘れました(T_T)。でも、読み進んでいる本の一部分を紹介します。
役員会へのメモ(1978年10月11日) [教育的病院] こんな新しい比喩はどうだろう。 素晴らしい病院は、患者の世話をし、かつ若い医者を育てるという二つの役割を果たしている。 オグルヴィ&メイザーも、二つの役割を果たしている。クライアントの世話をし、かつ若い広告人を育てている。 オグルヴィ&メイザーは、広告界における教育的病院だ。だからこそ、他のどの広告会社よりも損益を集めるのだ。 スタンリー・レゾーがJ・ウォルター・トンプソンのことを「広告の大学」と読んだが、それよりこっちのほうがいいじゃないか。(p.36) |
上の者が「下の者は使われて当たり前」という考しかなければ、どんな組織であれ永続的に続かないでしょう。永続的な組織を目指すのならば、上に立つ者は下の者を立派に育てるという意志が必要だと思います。
後に続く者を育てるという事は、自分が一番学ぶことになるんですよね。(゜-゜)
投稿者 cazper : 2007年8月 7日 23:59
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