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2007年8月19日
今回の旅行の総括
今回も有意義な旅行が出来ました。
北京行きの飛行機では、日本在住で北京出身のAさんと知り合い
西寧では、上海出身・在住のTubeさんと知り合い
拉薩では、福岡在住のTさんと知り合い
帰りのバスでは、日本出向中のドイツ人Dさんと知り合い
(青蔵鉄道の中では鄭州在住の方と話してました)
そして、バカな事を体験したり、バカされた事も体験したりしました。
金銭的に痛い部分はあったりしたのですが、それはそれで良い経験をしたと前向きに考えますわぁ。(;_;)/
さて、今回は4都市周りました。その中で、一番エネルギーを感じた都市は西寧でした。そこらじゅうで建物が建設されています。
シャングリラという不動産(マンション)は1平米で2500元なので100平米を300万円程度で買えます。(表向きは外国人は不動産が買えなくなってるようですが…)
そして、西寧でポテンシャルがあると思ったのはゴルフ場開発。広大でかつ平らな土地があり、芝を生やすのに適切な土質のような気がしました。
ただし、懸念材料もあります。今は青蔵鉄道の恩恵を受けていますが、この町は東北新幹線の当初の終着駅である大宮のような感じになってしまうかもしれません。というのも、本当の終着点は西安になるような気がするのです。当然そうなれば、西安が青蔵鉄道の最大なる恩恵をうける都市になる気がします。鉄道状況次第かもしれませんね。西安は3年以上行ってないので確信は無いですが…。
拉薩に関しては、騒がれているほどには発達のエネルギーを感じませんでしたね。しかしながら、ゆっくりした経済の中で生きていたチベット族が高速回転する経済に取り残されている感じがしてしまい、可愛そうに思いました。今後は、低速回転の経済で生きていく人と高速回転の経済で生きていく人を調和させるための政策が必要になるでしょうね。
成都に関しては、地鉄の建設が進んでいるようです。これが出来ると困るのはタクシーかもしれませんんね。今は道路上を赤血球の如くタクシーが走ってますからねぇ。とはいえ、タクシー業界が落ちるのではなくて、タクシーの運ちゃんの中に困る人が現れる程度でしょう。ある程度出来上がった都市なので、儲けたければ一等地の開発が一番でしょう。
成都で快適に滞在したいのならば、シェラトンホテルではなく総府皇冠假日酒店 (ホリデイイン クラウンプラザ セイト)が良いですね。シェラトンは繁華街から若干離れているのが痛いですね。とはいえ、地鉄が開通すれば状況は変ります。シェラトンはそれを見越しているのかもしれません。
成都周辺の高速道路はまだまだキャパがあります。郊外の建設も進んでいるようなので、それに伴い交通量が増えていくでしょうね。これらの高速道路を管理しているのは、四川高速道路(0107)です。劇的に株価が高くなる事は期待できませんが、ROEが低いため、高速道路のキャパがあるという意味で今後ROEが伸びる事が期待できるかと思います。(配当を期待している方ならば今の利回り2%で買っておけば買値に対し将来的に4%以上にはいくような気がします。)
投稿者 cazper : 2007年8月19日 01:00
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