Cazperのつれづれ日記: バブル崩壊しても金利は下がらない!かもねぇ(日本の未来)

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2007年10月15日

panda01.gif バブル崩壊しても金利は下がらない!かもねぇ(日本の未来)

[晴]風邪気味(鼻水)
なんかダルイ(゜-゜) そして、膨らみすぎてパンク気味な罠(゜-゜)

夜は、法律やら税務やらの相談をしていたのですが…今日感じたのはみんなが確定申告をやってた方が良いという事。確定申告をしてないで過ごしてきた人に(小額のくせに)確定申告しなければならない状況をもたらすと文句言われそうだからなぁ~

そういや、来年は特定口座外で売却した株式の確定申告しないと駄目なんだよなぁ~って税金払えないかも(笑 汗…(^_^;)

帰り際にYさんから電話が掛かってきて飲みに誘われそうになりつつ、普段の月曜のように本屋によって立ち読みして帰宅


で、ベッドの上で読みながら寝てしまったのが江副浩正氏の著書でした。不動産に関しての本なのですが、不動産以上のことが書いてあり勉強になります。さすがは超優良企業リクルートの天才・創業者だなぁと感じますね。


不動産は値下がりする!
 前回のバブル時の一年物の定期預金金利は六パーセント。住宅ローン金利は六、七パーセントだった。バブル崩壊後、金利の低下によって公庫より金利の低い銀行の十年間利息支払いだけのステップローンに借り換えて、なんとか苦境を乗り切ることができた人も多かった。十年目以降の返済ができず、自己破産した人もいた。次のページの図が示す個人破産件数の推移を見ると、その多くはjy風年間ステップローンによるものと推測する。
 今回も金利上昇によって返済額が増える。価格は下落する。その結果、行きづまるケースが続出するのではないか、と懸念される前回と今回の違いは、バブル崩壊につれて金利が下降していったため救われた人が多かったが、今回はバブル崩壊で金利を下げられないから、破産する人が前回よりも多いと思える。長い間低金利が続いたこと、年数を経ているため、銀行の人と話をしていると、そのことをあまり気にしない人が多い。前回のバブル崩壊より混乱が大きいのではないか、と懸念する。(pp.169-170)
最近の金余り状態が引き起こす現象は、従来的な考え方では説明がつかなくなってきているような気がします。というよりも、誰かがコントロールしようとしても出来にくかったり、副作用が出てきやすくなっているようです。経済が行き詰まってきても金利が下げられないということは、ドメスティックな企業ほど動きづらくなってくる事を意味します。ということは、これからは国際展開をしている(大)企業に勤める方が(経済的に)有利かもしれませんね。

とにかく、これからは変動金利ローンで住宅を買っちゃいけないでしょうねぇ~(゜-゜)

投稿者 cazper : 2007年10月15日 23:59 | b_entry.gif
     

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コメント

高めの変動金利で購入して運用していた不動産、ちょうど売ろうかな、と思っていたところです。この情報はありがたいです!どうも!

投稿者 ks : 2007年10月19日 09:40