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2007年12月 1日
「個性が大事」と言われる割には…
[晴]今聞いてる曲: Backstreet Boys - Inconsolable
普通通りに起きてブログの構築をしてました。しかしなぁ~、こうした作業をしていると情報収集の時間が取れないので、このバランスを取ることが大切ですね。
と、明日までには読み終わるであろう↓を読んでいて今の時代を象徴してるなぁと感じる部分がありました。
ウェブ時代をゆく
| 1975年生まれの作家・平野哲一郎は、学生時代を振り返ってこう語る。 「僕らの世代は呪文のように「個性が大事」といわれつづけましたが、そのわりには学生時代には個性を発揮する機会も大してない。だから、大人になったらほんとうにやりたいことをやる、という思いを皆、もっていたと思うんです。でも、いざ就職となると、当時は超氷河期でしたから、面接で人格を否定されるようなことまでいわれてどん底の気分で戻ってくる、みたいな友達がけっこういて、全体に鬱屈感が蔓延していました」 日本社会も「個性が大事」と気づいてはいながらも、相変わらず親が子供に向けて「いい大学を出ていい大会社に」という呪文を発していることに象徴されるように、日本社会はよくも悪くも大組織を頂点としたピラミッド構造ががっちりと出来上がっていて、そこでの古い価値観は崩れていない。そんな「日本社会の気持ちと身体の間の齟齬」のようなものを、平野のこの言葉はあらわしている。(pp.91-92) |
しかし、日本の貯蓄率を見れば分かるように、日本人は変動が大きい事よりは安定的である事を望む傾向にあるので、日本人に(独特の)個性を求める方が若干無理があるのかなぁとも思います。
何せ、「個性が大事」と言っている人にかぎって…大抵「個性がなかったり」と…。そんな小難しい事を言っている人よりは、何かに熱中してたり、好き勝手な事やってる人の方が個性的だったりしますからねぇ。
さて、昼過ぎには新宿に向かいました。ビックカメラ前で大学時代の研究室が同じだったTS君とKS君と、中~大学まで同じ所に通ったV君と会いました。

新宿野村ビル内のバケット(BAQET)でランチを食べる事になりました。ここは以前から立ち寄って見たいなぁと思ってた所です。

さて、ここでは色々と話をしていました。V君は来年にはフリーランスとして活動するそうです。TS君は私と同じような状況を体験していたりと、色々と(反面教師的に)学んでいるようでした。KS君はあいかわらず好き勝手やっているようで…何気にウラマシイですね。
P.S.
今、友人が西安に滞在しているわけですが、メールを見ていたら3年前にXi'an Shuyuan International Hostel Hostel (西安書院青年旅社)に滞在した事を思い出してしまいましたね。
投稿者 cazper : 2007年12月 1日 23:59
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