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2007年12月 2日
地球温暖化を防ぎたいなら化石燃料を燃やしちゃいけない!?
[晴]今聞いてる曲: 谷村有美 いちばん大好きだった
今日は1日のんびりを決める。とか言いつつも、朝から実験的ブログの構築だったりします。来週は3個目を立ち上げるぞ!うふっ。
そういやテレビを見ていたら環境問題についてやっていました。あんまり、環境問題の事をとやかく言いたくは無いんですが…温暖化問題に関して言うと・・・森林を伐採しないとしても化石燃料を燃やしているならば地球上の温暖化ガスは増えると思います。
理由は簡単です。
二酸化炭素は炭素と酸素で出来ています。
CO_2= C + O_2
木が酸素を作り出したら、木に炭素(大抵は糖分という形態)が残ります。その炭素が固体化した分は木の幹や葉になります。
森があれば"無尽蔵"に酸素が供給されて二酸化炭素が減ると思われているのですが…それは大間違いです。木が成長した分だけ、大気中の二酸化炭素が減るだけです。
それを踏まえると、もし化石燃料を燃やすのならば、地球上の絶対的な森林面積を増やさなければならないはずです。しかし、現状は森林面積が減っているのです。もし、地球温暖化を防ぎたいのならば、化石燃料そのものを燃やしちゃアカンのですょ。
二酸化炭素の海底保存の研究が進んでいるのですが…個人的には成長スピードの速い木をどこかで生やして、その木を定期的にマリアナ海溝に沈めるのが良いんじゃないかと思ってるんですがね。(木は海に浮きやすいのがネックかも…)
さてさて、↓の本を読み終えてるんですが
ウェブ時代をゆく
「人はなぜ働くのか」という章には考えさせられました。以前、私は就職をしようとしている人に「なぜ働くのか?」という疑問を呈した事があります。
そしたら、その人は想定通り「食うために働く」と言いました。別に他人の人生に対してとやかく言うつもりはないのですが「食うために働く」と言った以上は、それに忠実に生きてもらいたいものですね。(大抵、食うために働くと言っていても、働き始めて食うだけ以上に満ちてくると、無駄遣いし始めるんですが…)
と、若干批判的に書いたのですが、そもそも論を言えば「食うために働く」は基本だとは思います。昔は皆が農作物を生産して自給自足の生活を送っていたのです。それが、いつの間にか、分業化していき、農業をする人が少なくなり…貨幣制度が導入され、貨幣が無い人や稼げない人は食うものにもありつけない世の中になってしまったんですよね…。
本来は「食うために働く」だったのに、基本を忘れて「貨幣のために働く」という風に変わってしまってきた気がするんですよ。貨幣のために働いて、身体を壊していく人も少なく無いと思います。こう考えると、現代において多くの人が抱いている「働く」という事は、何か間違っているような気がしてならないんですよねぇ~。
投稿者 cazper : 2007年12月 2日 23:59
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