Cazperのつれづれ日記: 投資の世界では良き情報こそが宝

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2008年2月 5日

panda01.gif 投資の世界では良き情報こそが宝

[晴]今聞いてる曲:there will be love

昨日はタイ市場を眺めていたお陰で寝不足です。ちらほらとビジネス的に良くて安い企業を見つけましたょ。中国からの輸入食品の問題が起きてますが、これはタイの冷食産業には追い風になっちゃうかもしれませんね。

ちなみに、今起きている現象は、東南アジア諸国から引き上げられて中国に流れていた資本が逆流し始めている事です。インドネシア・フィリピン・タイは逆流の恩恵を受けそうですね。そして、それらの国に加わる形で浮上するのがベトナムでしょう。

それじゃ、中国企業は駄目になるのかと言えばそうは思いません。輸出産業は打撃を受けるかもしれませんが、日本とは比べ物にならない大きさの内需があるので中国の国内産業は伸びるでしょうね。(ただし、金融引き締めの効果が大きいので不動産を中心として一時的に停滞しそう)


帰宅途中では雑誌やプログラミング本を読んでました。PHPで画像を合成して…SimpleXMLを使うとなると・・・land.toを利用させてもらうしかなさそうです。


今月号の日経TRENDYはお買い得かもしれません。ANAやJALのマイレージや航空券のお得な買い方について書いてあります。

航空会社に直結している旅行会社を書き出しておきます。「楽天トラベル」「フリーバード」「SKYGATE」。この他に私が知ってるのは「etour」。ちなみに、各社の為替評価額が違うので燃料サーチャージの値段が変わってくるとの事。航空券申し込む際には何社かを当たるのが良さそうです。


帰宅後は、京都宇治 山政小山園の抹茶チョコレートを食べました。抹茶の味が強いですぅ(゜-゜)


明日には読み終わる本が↓です。
日本は没落する (榊原英資)
榊原英資氏は頭が良いなぁ~と感心してしまいます。本の中で、なぜ直接投資に重きが置かれてきたのかが書かれていたのでメモとして残しておきます。

 貸し出しの世界では資金と信用を持つものが強者でした。しかし投資の世界では情報を持つものこそが強者です。
 資本が何より大切だった産業資本主義の時代、大切なのは資金調達能力でした。そして信用をベースに人々から預金=資本を集めることが銀行業務の基礎でした。事業会社にしても同じ事で、信用を基本に銀行からお金を貸してもらったわけです。
 しかしポスト産業資本主義の時代には、投資に必要なお金はさまざまな方法で比較的容易に調達できます。問題はそのお金をどこに投資するかであり、有望な投資先の信頼できる情報があれば、企業はもちろん、個人でも資金調達が可能です。(p.41)
「投資の世界では情報を持つものこそが強者」と書いてありますが、より正確に書くならば「投資の世界では多数の情報の中から良き情報を嗅ぎ分ける能力を持つ者こそが強者」となるかと思います。

ところが、現実を見ると…情報が多くなりすぎた上に、金余りが生じてしまったので、嗅ぎ分ける能力も無い人が突っ込むに値しない企業に資金をつぎ込んでいるように感じます。嗅ぎ分ける能力が無くても身なりは立派なので資金調達は見事に出来ちゃうんですよ。これが長期的にどういう結果を生むのかは言わずもがなですね。


P.S.1
引続き、ベトナムに進出する(日本)企業が続々と現れてますね。

P.S.2
何気に見守ってるのがAGRIA。上場来安値続行中のような…。PER10を切ってくると魅力的やねぇ。(まぁ、単なる種子会社は付加価値力が低いですね。やはり、将来的に強いのは農業主の方だなぁ。)

P.S.3
もんじゃ焼きを食べる会の開催決定。楽しみだなぁ~

投稿者 cazper : 2008年2月 5日 23:59 | b_entry.gif
     

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