Cazperのつれづれ日記: ウェルテル効果を逆に利用する

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2008年3月 4日

panda01.gif ウェルテル効果を逆に利用する

[晴のち一時にわか雨]
寝る時間を早くして、朝早めに起きるようにしております。

日中はプログラミングして、夕方から書類作成。家でも別途書類作成が待っており、やってる事が全てシナジー効いてないのでヤバイです(>_<)

帰宅時には↓を読み終えました
影響力の武器 第2版
この本は非常に良い本だと思います。その中で始めて知った言葉「ウェルテル効果」について紹介しておきます。

 ウェルテル効果の内容は背筋が寒くなるものではありますが、また同時に好奇心をそそるものです。二世紀以上も前、偉大なドイツの文豪ゲーテは『若きウェルテルの悩み』と題する小説を出版しました。主人公ウェルテルの自殺を扱ったこの本は、驚異的な影響を及ぼしました。その本によって、ゲーテが一躍有名になったばかりでなく、ヨーロッパの中でウェルテルをまねた自殺が相次いだのです。影響がとてつもなくおおきなものだったので、いくつかの国の本局者はこの本を発行禁止にしました。
 フィリップスの業績は、このウェルテル効果を今の時代に求めようとしたものです。自殺が一面記事として広く報道された地域では、その直後に自殺率が劇的に増加していることが、彼の研究から示されています。フィリップの主張は、問題を抱えた人が他人の自殺の記事を読むと、そのなかの何人かが模倣して自殺するというものです。これらの人々は同じように問題を抱える人々がどのように行動したのかに基づいて自分のとるべき行動を決定するのです。これは、社会的証明の原理のゾッとするような例証といいえるでしょう。(p.232)
ウェルテル効果というと悪い効果として使われているようですが、私は良い方向に利用できると思っております。い情報ではなくて良い情報を意識的に取り込むようにすると、自分自身を良い方向に導けると思うからです。神(ONE)の視点から見れば、自殺という現象は悪いも良いもないわけですからね。
というわけで、運が悪い状況に陥ったら運の良い人に近づいていけば良いし、立派な人になりたければ既に立派な人に近づいていけば良いんだろうなぁ~と思うのです。


本屋で雑誌等を立ち読みして帰宅し、自宅では月刊『致知』2007年2月号を斜め読み。こういう物こそじっくり読みたいものですね。そして書類作成(゜-゜)

寝る直前は↓のCDを聞きながら~中国語耳の作成
ニーハオ教授の中国語レッスン改訂版
三日坊主にならないようにしないと…。

P.S.
今日も相場が下落していて、書類作成なんてしてる場合じゃないのですね。今の時間こそが将来価値を創出するので手前の作業をしなければならない状況から早く抜けたいですょ!

投稿者 cazper : 2008年3月 4日 23:59 | b_entry.gif
     

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