« ウェルテル効果を逆に利用する | メイン | PCT出願されてるものはWIPOで調べる »
2008年3月 5日
フラット化の次は偏在化が必ず起きる
[晴]風邪気味
朝は5時半には自然起床してますが...まだまだ寒いので部屋が暖まるまで布団の下で待機です。
私は基本的に暇人なのですが、今週は何故か余裕が持ててない(ーー;) ありえないっす。
とか言いながら夕方は↓で5名程で食事してたりするんですけど(笑

ここの内装は西麻布の権八のアジアン版ですね。店員さんもグローバルダイニングらしく、元気が良いし気遣いもしてくれます。アメリカだったらチップ弾んじゃう系ですね。しかも...水曜日という平日なのに20時頃にはほぼ満席。凄いな~。
今更ながらですが、今読んでいるのが↓の古い版
フラット化する世界(上)増補改訂版
この本は色々な本においても読むように勧められていますね。でも...そういや1990年頃には既に私も「水平化社会」の到来を予言していたんですよね。それを親戚に話したらバカ扱いされましたがね...(~_~;) でも、その親戚はバブル崩壊に伴う某大手企業の倒産と共に仕事もなくなりましたけど...。(ちなみに、その方は最後の最後まで大手企業を国が見捨てるはずが無いと信じてましたね...)
フラット化は今後も進んでいくと思います。しかし、気をつけなければならないのは永遠にフラット化への方向へ進まないという事です。フラット化の先には必ず様々なところで偏りが生じる現象が起きます。これは、星の一生を見てもそうだし、生物の進化を見てもそうです。流れの変化が起きるから生きていて楽しいんですけど♪
自宅では、ちょっとだけ携帯電話(AU)について調べていました。AUの場合、フルサポートコースにすると21000円の購入補助がつきます。これを眺めていると...携帯ショップでよく見かける0円携帯を買ってはいけない事がわかります。
何故かわかりますかね??
原価が21000円以下の場合に販売価格を0円に出来るのはわかると思います。原価が10000円だと仮定すると、販売店は0円で消費者に対しては販売価格を設定するのもわかると思います。でも、お店は定価を必ず21000円にするはずです。
何故でしょうか?
21000円に定価を決めておけば、購入者に支払われるサポート代金が全て販売店のものになるからです。フルサポート時における携帯購入サポート制度を詳しく調べていないのでわからないのですが、もし定価が10000円だった場合の補助金は21000円にならないと思われます。本来、定価が10000円だった場合、補助金の残額は11000円になるわけですから、購入者に11000円が支払われなければなりません。でも、そんな購入者に都合の良い制度になっているとは考えられず、たぶん、定価が10000円の端末の購入サポート代金は10000円までしか出ないと思われるのです。
ということは、0円携帯を買うと携帯ショップを大儲けさせる事になるわけでして...、賢い消費活動をしたいのならば、各携帯ショップ間で激しい値引き競争が起こっている価格帯の携帯電話を買うべきなんですよねぇ~
P.S.
色々とWEBサイトを周っていると、ゴールドを除いて商品価格が既にバブル状態に入っているようですね。実需との乖離が大きくなってきているみたいでして、いつ下落してもおかしくないようです。とはいえ、バブルというのは弾ける弾けるといわれながらも中々弾けないのもバブルでして...弾けるきっかけがいつ現れるのかが見ものですね。一度動いたら動きが早そうな気がしてなりません。
投稿者 cazper : 2008年3月 5日 23:59
|
Tweet
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2078