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2008年4月18日
出来ない人の一つの特徴『夕方にマジメになる』
[大雨のち小雨]
4月に雨が降ると確実に電車のラッシュ状態が酷くなりますね。これでは、まるで資本主義下における奴隷列車だと思えてしまうのは間違いなんでしょうか…。まぁ、多くの人は「食うためには働かざるえない」と思っているようですが、その労働貢献は金銭的には半分程度が外資に対してだったりする事までは考えが及んでいない人が殆どなんだろうなぁ~。そして、外資への資金提供者は日本だったりするのが滑稽です(藁
自分の作業も一段落していたところ、突然、追加でヘルプして欲しい件が入ってきました。聞けば突発性のある仕事ではなく、予め言ってもらえれば対処できた仕事だったりします。またかぁ~というのが個人的な感想でした。何がまたかぁというと、突発性のある事ではないのに夕方になると仕事が振ってくるのです。
これは段取り力と関係があると思います。段取り力があれば自分のやる仕事だろうが、他人に振る仕事であろうが早い段階で計画を立てて1日で進むべき所まで実行する事が出来ます。ところが、段取り力が無いと、目の前に来たり思いついたりした仕事を随時こなしたり他人に振ったりしようとします。そのため、仕事が(無駄に)のびのびになり、余計に疲弊していくわけです。
ちなみに、マネジメントは現場を効率よく動かす事が仕事なわけですから、自分が思いついた時に仕事を指示するようではマネジメントの仕事をしているとは言えないでしょう。自分都合で仕事を振るのではなく、現場の仕事の状況を常に把握して仕事を適時投入していくようにすべきなんですね。
さて、夕方は渋谷ロゴスキーで夕食を食べてきました。ロシア料理ですょ。突然夕食に誘われたんですけど、こういう突発的なお誘いは嬉しいですね。くるみ入りカッテージチーズケーキが何気に面白い味だったなぁ。チーズケーキなのにチーズケーキっぽくないです。
その後は、本屋に寄って語学の本を購入して帰宅…。語学を勉強する時間を作るための方法を考えないとヤバイな。
眠る前に↓を読了
トランプ自伝
ドナルドトランプがどうして不動産王になれたのかを示す部分を紹介しておきます。
| NFLを打ち負かすためには、第一級のリーグを築き上げる必要があった。しかし残念ながら、USFLのオーナーの中には、財政的にもビジョンの点でも、それだけの資質に欠ける面々がいた。この人々はNFLと対決すると言う考え方におじけづいた。彼らは春のシーズンに細々とプレーすることに満足しており、リーグを一流にすることより、どうやってコストを下げるかという事にもっぱら関心があった。(p.336) |
そういう人が言うのは、「去年よりも○%コストを削減するべきです」と毎年声高に叫ぶだけだったりします。そういう人には、現実的に将来的に何%までコスト削減したいのかを聞きたくなります。そして、それが可能な数字なのか、どういう戦略を用いて実現するのかという事も聞きたくなります。(大体、毎年○%のコスト削減をするべきであるという人に限って戦略的な頭は無いわけですが…)
コスト削減をしたいのならば、人を全員切ってしまえば良いんですね。でも、本来あるべき姿は会社を一流にするべきなわけでして、人材を如何に育てて適材を適所に配置していく事なんですよね…。
P.S.
大幅なドル高で1ドル104円。この基調が続くかどうかは知らないですけれども、「80円台に早々突入する」と発言した榊原英資・元財務官や「1ドル50円になってもおかしくない。」と発言した浜のり子・同志社大学教授が論理的な弁解をする事なく早々に別の発言しないかどうかだけは気になるところ。
投稿者 cazper : 2008年4月18日 23:59
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