Cazperのつれづれ日記: "良い"物をそこそこの価格で買う

« 空室率上昇こそがREIT購入のチャンスを生む | メイン | 出来ない人の一つの特徴『夕方にマジメになる』 »

2008年4月17日

panda01.gif "良い"物をそこそこの価格で買う

[曇のち小雨]
2.5時間しか寝ていないので眠いです。平日でこれはキツイすぉ。


そういえば、転職市場に変化が出てきているようです。サブプライムローン問題のためか、既に金融機関における転職市場が具合悪くなってきているようです。 まさに転職戦線異常有りです。

メーカーではそうした声はまだ聞こえていないのですが、既にメーカーの一部で関連会社との取引額を半減させようとしたりする動きがあるようなので、時間の問題でしょう。

そして…本当に余裕がなくなると新卒採用が減らされるわけでして、来年辺りは就職戦線異常有りになるんでしょうかね?(今年就活の人はとりあえずセーフかね) どうなるんでしょ。


さて、今日も読み進めているのは↓です。そろそろ読み終わります。
■トランプ自伝 のリンクを作成
トランプ自身も言っているのですが、質が悪くて激安なのを買うぐらいならば、質が良くて値段はそこそこの物を買った方が良いという事です。これは、ウォーレンバフェットも言っております。

需要サイドを見れば明らかで、質が良い物・良い場所というのは誰でも欲しがるわけです。だからといって、良い物を価値以上の価格で買ってしまえば最終的に損をしてしまいます。つまり、質の良い物をそこそこの値段で購入するという行為は、「いかなる事態になろうとも流動性が消えない商品を価値以下の価格で買え」という事に他ならないのでしょう。


夕方からは、今年からUC Berkeleyのドクターコースに進む方にUC IrvineStanford Univ.のポスドクの方々を紹介するために「蛍の庭」で飲み会をしておりました。

大まかな内容としては、米国の大学院に行った際のキャリアパスについてでした。日本だと博士号(Ph.D)をとっても新卒扱いだったり、給料面で優遇される事は少ないですが、そのまま米国で就職すれば初任給から1000万円オーバーは普通のようです。そして、35歳まで米国で働けば日本では引く手数多になるとかとか。

たしかに、修士卒のカナダ人の友人も初任給の年棒が7.5万ドル(現在換算750万円)だったっけか。アップルに転職した友人は、これ以上に貰ってるだろうなぁ。

昨日も話題に上がりましたが、日本は企業ブランドと安定性を与えれば薄給でも高い技術者を雇える環境にあるにもかかわらず、その優位性を活かしきれていないのは勿体無いと。

この状況を踏まえると…欧米の外資から日本企業を見たら、技術開発オフショアとして魅力的でしょうね。特に、開発力があって製造は途上国で行いつつ全世界で販売しているグローバル企業なんてのは…。


こう毎日帰宅が夜遅いと勉強の時間が無いなぁ~。何とかしないと。

投稿者 cazper : 2008年4月17日 23:59 | b_entry.gif
     

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2125

コメント