Cazperのつれづれ日記: 【パブロフの犬】条件反射と商品ブランド

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2008年6月30日

panda01.gif 【パブロフの犬】条件反射と商品ブランド

[雨のち晴]今懲りずに聞いてる曲:悲しみよこんにちは
最近、私が近づくだけで鍵を渡そうと準備してくれる人が居ます。お互いに笑いながら「パブロフの犬だぁ」と話していたりします。

そんな中…そろそろ読み終わるのが↓です。
ポジショニング戦略
この本はポジショニングに関しての本ではあるのですが、ブランドや広告戦略について主に書かれていたりします。最近でこそメーカー名が全く出てこない商品ブランドが多く見受けられますが、商品ブランドがここまで利用されるようになったのは「パブロフの犬」現象が絶大なる力をもっているからだろうなぁと思います。

 ライン拡大の力をテストするには、買い物メモを使うのがいちばんだ。夫または妻に買い物メモを渡してスーパーに行ってもらうのだ。そのメモに、「クリネックス、バイエル、ダイアル」と書いておくと、たいていはクリネックス・ティシューとバイエルのアスピリン、ダイアルの石鹸を買って帰ってくる。
 では、買い物メモに「ハインツ、スコット、クラフト」と書いたらどうか? ハインツにはピクルスとケチャップ、それにベビーフードもある。スコットにはティッシュと紙タオルがあり、クラフトにはチーズとマヨネーズとドレッシングがある。さて何を買ってくるだろうか?
 ひとつのブランド名を二つ以上の商品に使いまわすと、混乱を招き、スコットやクラフトといったブランドの力がゆっくりと、だが確実に奪われていく。そして膨張しすぎた星と同じように、ブランドもついには燃えかすになってしまう。ライン拡大が油断ならないのは、問題が深刻化するまで時間がかかることだ。何年もかけて、ゆっくりと衰弱が進行する。(p.151)


P.S.1
んぐ、精神的にかみそりの刃の上を歩いてるような気がするなぁ。シナジーの効かない複数の事を進めていかなきゃいけないのが原因だなぁ。猫の手を借りたいぉ。(とはいえ、長期的にはシナジーが効くはず…)

そういや今日、私が付箋に落書きしたデフォルメした人物画を見た人から「猫的な生物ですね」とのコメントを頂いたなぁ(/_;) 改めて自分の芸術性に惚れ惚れしましたよっと。 さすがにしょうこ画伯には勝てないですけども…


P.S.2
積華生物医薬 (ジーワーバイオファーム)[2327]が好決算発表してますね。EPS(1株当たり利益)は0.0307ですか…購入単価が0.11だからまぁまぁでしょうかね。購入単価に対する配当利回りが9%になるのはビックリやなぁ~


P.S.3
個人的な感じですが地方都市物件で利回りから不動産物件価格の値動きを見ると、ちょっと前のピーク時から2割程度落ちてるような気がします。何せ去年は地方物件でも二桁の利回りで購入しにくい状況だったのに、今は二桁利回り物件がありますからね。

投稿者 cazper : 2008年6月30日 23:59 | b_entry.gif
     

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