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2009年1月14日
【创造,制作,卖】創って、作って、売る
[晴]
朝「THE SECRET BOOK」を読み終えました。石井裕之,苫米地英人,中山和義,箱田忠昭,本田健氏が執筆しています。ポイントが良くまとまっていて良い本だと思います。(ただし、オーディオブックを買わせる方向に内容が若干偏ってるのは気になりますが...)
そして引き続き↓を読んでおります。
「日本の経営」を創る
組織というのは人でできておりまして、その中の人を成長させていくことが大切なのですね。ところが、言葉では人材育成を謳いながらも実際には人材育成ができていない組織なんてのは多くあったりします。育成という観点からすれば、上に立つものは常に教師としての観点を持たないといけないと思うんですよねぇ。(多くの人は教師というのは学校内だけの存在であると考えているようですが...)
| 企業が元気であり続けるためには、社員を機能別の狭い仕事に埋没させてはいけません。第二章で出た話ですが、上司が十年前にやっていた仕事のダイナミズムを、今、十歳若い人に経験させているのかどうか。また、沈滞した会社では例外なく、事業や商品の「創って、作って、売る」のサイクルが途中でチグハグになっていて、社員の仕事がチマチマ化して、事業の自律性が失われています。 そこで「創って、作って、売る」の機能をワンセット持たせる組織を、なるべく小規模になるようにデザインして、その中で経営リーダや社員が自律的に計画を組み、意思決定し、事業を推進できる組織を与えると、かなり大きな事業でも途端に元気になります。それが十六年にわたる私の企業再生の手法でした。その自律性が大きければ大きいほど、社員は元気でいられる。何よりも、そういう組織では経営者人材の育成が加速されるんですよ。(p.95) |
今日は取引先との新年会。皆が専門的な話で盛り上がってたので端っこで恋話をしてましたよっと。
投稿者 cazper : 2009年1月14日 23:59
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