« 【これは期待】チーズスイートホームあたらしいおうち | メイン | サラリーマン資本主義も徐々に終わる »
2009年3月31日
悪意のある人間とはつき合わない
[晴]
一日中、保険関連の勉強をしておりました。色々な事を習ってるわけですが、営業マンが販売・コンサルティングする内容より保険事業そのものに個人的には興味があったりします。保険事業と言えばウォーレン・バフェットが直ぐに思い浮かびます。その理由はフロート(滞留資金)にあります。
例えばこの不況。保険会社が保有する資産そのものは株安で傷つくのですけれども、定期的に契約者からの入金が行われれば、株安の時期に大きな投資が継続して行えるわけです。有利に展開できるビジネスといえます。(公共事業会社を保有することも同じです、キャッシュフローが不況でも一定割り割合あるわけですからねぇ。)
その観点から保険の勉強をさせてもらうと、保険事業って固い事業(ある種ボロい事業)だなぁと感ぜずにはいられないんです。ボロいからこそ、顧客を満足させるサービスが強い会社が市場シェアを取りにいけるわけですが...。(プルデンシャル生命はその一つだと思っております。)
さて、そろそろ読み終わるのが↓です。
バフェット流投資に学ぶこと、学んではいけないこと
バフェットとて投資の失敗をするわけですが、そんな彼の投資を分析しているのがこの本です。結局、どんな業種であれお金を目的とするのではなく、事業をよく回したいという意志がなければだめですね。
| バフェットは彼らしい言葉で自らを責めた。「危険から身を守る手段を講じておくことが重要だとわかっていながら、私はゼネラル・リーが対策を怠っているのを見逃していました。このミスが、九月十一日に私たちの足を引っ張ったのです」 バフェットはこの記述に続いて、保険業には三つの基本原則があると記している。 (1) 自分が適切に評価できるリスクしか引き受けない (2) これから引き受けるリスクと、引き受け済みのほかのリスクとの間に相関関係がないことを確認する。これを怠ると、ほんの一つの出来事だけで会社全体が支払不能になるおそれが生じる。 (3) たとえ大きな利益になるとしても、悪意のある人間とはつき合わない。(p.155) |
WBSで電気自動車の特集が放映されていましたけれども、アメリカは日本に先行されているハイブリッド車を普及させるのではなく、一気に電気自動車の普及を狙っているのは明白でしょう。
それにしても、テスラ・モーターズは凄いなぁ。(といっても、私は白装束集団のスカラー波がすぐに頭に浮かんだわけですが...)
テレビでは自動車を中心として産業構造が変わると言ってましたけど、放映されていたエナックス社に代表されるような電池業界や発電業界に大きな変革が現れるのを忘れちゃいけないですね。車にガソリンが使われなくなると、そのエネルギー分は発電でまかなわなきゃいけないわけですから...。
勝手な妄想なんですけれども、充電池の寿命を非破壊検査で予測できる技術を開発すると需要があるでしょうね。現在は充電池の寿命は経験的に充電回数で規定されてるだけですからねぇ。(内部に特定の部位を設けて、その部位の劣化具合を外部から超音波等でモニタリングすれば良いのかなぁ...)
<今日の勉強>
今天我请你的高尔夫,怎么样?不行啊,今天我要和典子一起逛街。
给客户一份合同,好吗? 好。
请帮我发一下传真。
秘书给老板两份传真。
投稿者 cazper : 2009年3月31日 23:59
|
Tweet
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2497