Cazperのつれづれ日記: よい会社は人を育てている

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2009年4月17日

panda01.gif よい会社は人を育てている

[曇のち小雨:久々に肌寒い]

午前中は某所で講習会。熱問題の解決策についてのお話。特段に講習会では学ぶことが無かったかもも。(しかし...物余りの時代だと思いますね。技術開発を幾らしても物余りの状況を変えることは出来ないと思う今日この頃です。)

その後は色々と見学していたのですけれども、メモリー価格が急速に下落して高性能の電子機器が普及したのと同じように、某製品も急速に価格が下落していき既存製品を置き換えていくんだろうなぁという確信は得ました。


昼過ぎは、池袋に向かいまして某人と会い、ha-haで渡り蟹のトマトクリームパスタを食べました。その後はルノアールに場所を移して長話。ビジネスモデルの話は面白いです、これを如何に落とし込むのかが大切なんですね...。


さて、今日は↓を読み終えました。
どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座
簡潔に会社運営に大切な基本が書いてあります。

 大切なことは、自社の大小の規模にかかわらず、

お客さまのなかでのシェアを高め、
そのお客さまから「重要な」あるいは「大切な」存在と思われることです
(p.40)

単にやみくもにマーケットシェアを高めるよりも、お客さまの中でのシェアを高めることの方が大切なのには目から鱗でした。考えてみると当たり前で、スイッチング・コストを高めていく戦略というのは大切なんですね。「シェア」という側面はスイッチング・コストを高める1要素というわけですね。

この本でも指摘されていることで、私もつねづね大切だと感じているのが「人材教育」です。

 生前、松下幸之助さんは、「松下電器(現パナソニック)は何をつくっている会社かと尋ねられたら、人をつくっている会社でっす、あわせて電気製品もつくっています、と答えなさい」と言ったそうです。よい会社は人を育てているのです。(p.113)
口では「人こそが大切である」といっていても実践に落とせていない会社って結構あるんですよね。教育は時間が掛かるので資金を投下しても効果が現れるのに時間がかかるからでしょう、しかし、時間が掛かるからこそ教育の強い会社は他社が追随できない強みを持てる気がするんですけどねぇ~

投稿者 cazper : 2009年4月17日 23:59 | b_entry.gif
     

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