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2009年4月14日
負ける戦をしかける人たち・・・
[晴のち雨]
最近の戦争は情報戦だと言われていたりするのですけれども、実生活においても情報の利用法というのは大切だと思うわけです。しかしながら...どういうわけか負けるのが明白なのに堂々と仕掛けてくる人がいます。
情報戦で負ける人というのは、確実に勝てるであろうと信じるカードを"最初"に切ってきます。しかし、そのカードは最初で最後のカードであるため、返されたときに更なる切りかえしが出来ません。(実生活の情報戦で負ける人は、劣勢になると主張そのものを有耶無耶にし始めるのも常ですね)
この手のやり取りをする度に、『UNO(ウノ)』を思い出します。「Wild Draw Four」は、場で勝ちが見えるまで切ってはいけないんですよ! ゲームで勝つ人というのは場の流れが自分に来るまで待ち続ける人なんですよっと。
ちなみに...↓は好きな本です。情報の流し方一つで有利・不利が変わってきますからねぇ。
LIAR GAME(1)
今日読み終えたのは↓です。
社長の器
一定の規模でベンチャー企業が立ち上がる場面を見たりするのですが、どの程度の運転資金を集めるのかには第三者ながら眺めていたりします。
| ベンチャー企業にとって人材と資金調達が鍵だと述べましたが、銀行や証券会社と良い関係を構築する必要があります。銀行は運転資金を提供する役割を担います。設備投資が必要ない、10名規模のコンサルティング会社でさえ、5000万円程度の運転資金は必要となります。証券会社は、株式による資金調達をアレンジします。公募で資金調達できるような有望企業を発掘するというのが、証券会社の役割でしょう。私は上場を3回経験しましたが、上場の成否は幹事証券の腕で決まりますね。(pp.296-297) |
投稿者 cazper : 2009年4月14日 23:59
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