Cazperのつれづれ日記: コアビジネスへの集中とある程度の多角化

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2009年5月26日

panda01.gif コアビジネスへの集中とある程度の多角化

[晴]

景気の底でやっと買えた太陽電池関連銘柄だったけど、大手電気メーカの動きを見ていると、どう考えても供給過剰に向かっているとしか思えなくなってきました。というわけで売り注文を出しました(ら売れていました)。株価は回復の兆しを見せていますが、実体経済は日に日に悪くなってきてる気がします。

数年前に家庭のキャッシュフローが0だった人は、今確実に生活が苦しい状況に入っていると思います(特に、工業セクターで働いている人は...)。ゆっくりだけど確実に沈んできてるような気がするのは気のせいでしょうか?(あくまでも実体経済だけど)

しかし、お金をジャブジャブにしてもデフレが続く時代ってのも不気味ですね・・・。一方で、バルチック海運指数は上昇傾向にあるので今のところ実体経済にプラスに効いてくる気もしなくもないです。


今日も↓をだらだら読んでおります。
マネジメント・バイブル
スイスの大企業ネスレの名誉会長の著書です。これは比較的良書のような気がします。

 一般的には、強力なコアビジネスへの集中が、短期的には効果を生むが、ある程度多角化することで、リスクを分散し一歩先のトレンドを取り入れることができるため、長期的な成功につながりやすいと言えよう。(p.26-27)
多角化といっても、分野を選ばずという事は無くて、例えばネスレであれば食品という軸はあたり前ですが外しておりません。


PS
中国移動がSNS進出かぁ意欲的だなぁ...(http://www.139.com/)

投稿者 cazper : 2009年5月26日 23:59 | b_entry.gif
     

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