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2010年1月31日
世界中全ての国が自国通貨安を願ってるように思える
[晴]
香港は、へたしたら半袖でも(昼なら)問題なさそうな陽気です。まだまだ、皆さん厚めの服を着てますがね。
忙しすぎで昨日も深圳に出向いていました。てか、香港と深圳を何度も行ったり来たりしていたので、丁度半分ほどパスポートに判子が押されました。このままの調子で行くと、パスポートの査証欄の「増補」を今年の前半までに申込むことになりそうです。
心配なのは、増補されたパスポートにも判子がビッシリ押されて更新しなければならない場合、中国・香港の就労VISA・出張VISAがどのように処理されるのかという事。とりあえず、香港側は新・旧2枚のパスポートを持ち歩けば問題なく、査証シールの張替も簡単にやってもらえるみたい。中国のZビザについては、もうちょっと調べておかないと駄目だな。
(てか、去年の5月末にパスポートを更新して10年用にしたのに2年も持たなさそうなのはちょっと痛いなぁ。)
で、最近、相場の流れがすこし変わりつつあるようなので注意していたりします。世界中が輸出モデルで稼ぎたいせいか、自国通貨安を狙っております。が、EUは各国の経済・思惑が絡み動けない模様。アメリカも自国通貨安狙ってるし、日本とて産業界は円安を願っている。
言い直すならば、全世界が自国通貨安を狙っている。輸出したくてたまらない。(一方で、そうした通貨の変動だけで楽して儲けたい(負債負担を減らしたい)と思っている国々も多かったりします。) だが、世界の工場はアジアにあるわけでして、欧米は排出権取引で現金を回収しようと試みる...が、二酸化炭素の温暖仮説も怪しさを増しており、排出権の価値がいつまで認められるのかも微妙です。
話がそれそうなので通貨に焦点を絞ると、通貨の高い安いは外国との為替取引における価格に依存しております。どこかの通貨が高くなれば、相対する国の通貨は安くなる。そんな関係の世の中なのに、全世界は自国通貨が安くなることを願っている。この先にあるものは??
インフレのように思えてならないんですよね。
投稿者 cazper : 2010年1月31日 23:59
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