2010年6月のアーカイブ
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2010年6月21日
バグが多くないか?NOKIAのX6(スマートフォン)
[曇:湿度高]
先週の水曜日にノキア(NOKIA)のスマートフォンを購入しました。(旅先ではWiFiでネットをノートパソコン無しで見れると便利ですので。)
●突然、タッチパネルのボタンが勝手に作動して、書き途中のSMSの文章が大量に削除。
●友達からのSMSに返信しようとすると、直ぐにDraftフォルダーに保存されてしまう。
●勝手にボタン操作が実行され、予期しない画面に移動する。
●画面が固まる。画面表示が変になる。(結局電池抜かないといけなかったり...)
●慣れてないせいもあるかもしれないけれども、タッチパネル上での文章打ち込みがミスタイプしやすい。
あと、HK版のX6携帯にはバグじゃないけどUnicode以外の日本語エンコーディングが標準で搭載されていないのも、Webブラウジングの際には不便ですね。HIQが文字化けしてしまってまったく見れない(ーー;)
今後もずっとスマートフォンを買うことになるとは思うんですが...次回からNOKIAは買わない事になりそうです。HTCかなぁ。(今回は持ち運んでいる充電器を増やさないためにNOKIAにしただけですからねぇ...。) Symbianで頑張るNOKIAは今後もアップルやグーグルに比べて不利な戦いになりそうだしなぁ。
投稿者 cazper : 00:36 | コメント (0) | トラックバック
2010年6月20日
上海:和さ美 WASABI
[曇時々小雨@上海、曇@深圳,香港]
「莫泰 168上海虹桥机场店」を正午にチェックアウト。ここは綺麗なので気に入ったのですが、チェックアウトをしてしまうと荷物をフロントに預けられなかったので、この点は不満です。そうそう、ここは今でこそ168グループですが、たぶん元々は驛居酒店(驿居酒店:Ease hotel)グループだったんだろうと思います。確かにビジネスホテルは価格帯が決まっているから、大きなブランド力傘下に入ったほうが辺鄙な場所でも認知度が出ますしねぇ。
その後は、タクシーですしと鮪料理の和さ美(WASABI)で昼食を食べました。

上海市巨鹿路876号(巨鹿路近常熱路) +86-(0)21-6247-1282
ここは和食が出てくるとは思えない綺麗で落ち着いた感じの建屋がレストランとして利用されております。うなぎ料理と鮭親子丼を頼みましたが、ウマいです。
そこから、上海虹橋空港ターミナル2へタクシーで行きまして、16時半の飛行機に乗ろうとしたのですが...機器不良のため出発延期になるし、ゲート変更になるし・・・。2時間程待たされたので、弁当が配られました。

結構おいしい(←機内食よりは!)。そして、食べた後直ぐに、登場が始まりました。そして、飛行機では機内食が普通に出ました。さっき弁当たべたばかりなのに更に弁当かよ!と思って私は残しましたが、隣の人たちは食べていました・・・(ーー;)
航空機内では座席の目の前に、「大智慧」の広告がありました。投資情報関係の会社ですね。

結局自宅についたのは、23時頃だったかな。
投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2010年6月19日
寧波:福泉山景区と杭州湾海上大橋
[晴@寧波、晴@上海]
朝は7時頃に起きまして、9時頃に友達と待ち合わせ。

その後は、バスを乗り継いで福泉山景区へ行く予定でしたが、途中で降りたバス停に960の表示が無いじゃないですか・・・。てなわけで、タクシーで福泉山に向かいました。(途中の道では服製造の工場が多くありました。実は寧波は加工部品工場も結構多い。)

ちなみに、960のバスは1時間に1本とかその程度なので、行きはタクシーで行った方が良いと思います。福泉山には専用の観光バスしか入れないので、福泉山景区の麓でチケットを購入して専用バスに乗り込みます。
山一面は茶畑となっています。そして、途中で景色を眺めるために下車させられます。

湖もあります。結構綺麗ですね。

乗っていたバスは↓です。途中何回かエンストしてた(゜o゜)

頂付近でバスから降ろされて、茶室まで歩くことになります。

お茶が結構高かったので飲みませんでした(~o~)
麓まで戻った後、帰りのバス(960)を探したのですが、近くのバス停は966しかなくて焦りました。50分位まってもいっこうに960のバスが通りません。966のバスも通りません。更にタクシーも通りません。17時発の上海行きバスに乗らなければならないのでちょっと焦りました。

インフォメーションの人に聞いたら別の方向に960のバス停があり1時半に来るとの事。(そのとき既に1時半でした。)そして、バス停に向かっている途中でバスが来まして、道を塞いでバスに乗ることに。(これを逃したら、また1時間待たなければならないですから・・・)
ちなみに福泉山では結婚式の写真を取っているカップル+業者が多数いました。
960のバスは途中の浙江万里学院の前で降りまして、別のバスに乗って南站に戻り、更にバスを乗り継いで天一広場に戻りました。

ホテルに戻る前に遅めの夕食をとり、預けていた荷物を受け取って南站に行きました。
17時発上海行きのバスに乗りました。寧波からのバスは途中、杭州湾海上大橋(杭州湾跨海大橋)をわたります。海上橋では世界一の橋です。

アクアラインの海ほたるの如く、杭州湾海上大橋の途中にも現在サービスエリアが建設中なのですが、去年よりも大分完成しておりまして、じきにオープンするんじゃないんですかね!
お約束の北岸での休憩。しかし、ここで買いたい物は無かったりします。

バスは上海南站につきました。ん、前来た時よりも、南駅も拡大してるような気がします。ここからタクシーで虹橋空港近くのMotel168に行きました。Motel168は基本的には安いはずなのに上海万博の影響で街中の方は値段が高いんですよね。今回泊まったのは、「莫泰168上海虹桥机场店」。ベッドも丸いし、綺麗でした。
その後は、夜でしたけど虹橋空港ターミナル1(旧ターミナル)まで歩いて行って来ました。

PS
参考:上海周辺に小旅行(上海→寧波→蘇州)【ケンピンスキーホテルに宿泊】
投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2010年6月18日
寧波に来てみた(天一閣やH&L)
[深圳:曇,宁波:曇時々小雨]
Vienna hotel airport (深圳维也纳酒店(机场店))に昨夜は泊まりまして、今日は朝8時過ぎシンセン空港発の飛行機で寧波に来ました。(今回で寧波は2回目)

(↑はシンセン空港)
寧波空港の印象は...「小さい!」の一言です。貨物取り扱い量が中国大陸で二番目という大きな街なのに実態は地方都市の枠から抜けていない感じです。市内への足は、タクシーか1種類のバス(12元)しかありません。
そのバスに乗り損ねて、次のバスの発車まで1時間空港で足止めを食らいました。
バスを降りたのは南站(南駅)です。ここは鉄道駅も近くにありますし、上海へのバスも多く出ています。(蘇州行きのバスに乗る場合は客运中心)。


ここでは、明日の17時発上海行きのバスチケットを購入しました。
7天连锁酒店(7天連鎖酒店)の7 天宁波天一广场店にチェックイン。ちなみに、7DaysInnは、歯ブラシ、髭剃りは付属品ではなく、別途購入が必要となります。(私は予め髭剃りは持ってきてたし、歯ブラシはシンセンのホテルから持ってきました。)
天一閣に行ってきました。ここは現存する中国最古の書庫らしいです。

マージャン発祥の地?らしく、色々な形のマージャン牌が置いてあったり、通路はマージャン牌の形に彫られた石が並べられてたりしました。

その後は、一度ホテルに戻って休憩し、夜ご飯を食べに広場近くにある日本食レストランに行きました。その近くには「H&M」ならぬ「H&L」があってビックリ。

その後は、近くの川とか橋を散歩してホテルに戻って就寝。
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2010年6月15日
パスポートの増補をしに在香港日本領事館へ
[曇時々雨,風強い]

パスポートがついに49ページ目になってしまったので在香港日本領事館へパスポートの増補に行ってきました。それにしても、去年の5月にパスポートを更新して、使い始めたのは去年の8月。今までに押された判子は、日本、中国本土、香港の3つだけ。これじゃ、パスポートというよりは中国専用通行証みたいな感じです(ーー;)
さてさて、MTRでセントラル(中環)まで行きまして、交易廣場の46階にパスポート関連の受付事務所がありました。日本の査証を申請する部屋が混んでましたが、パスポート発行の部屋は空いてました。
必要事項を記入し、パスポートと共に申請用紙を提出。書いた住所が香港の住所だったので、「在留届は出てますか?」と聞かれました。非居住者だと在留届を届け出た際のデータを参考にするようです。
下記のような紙を渡されて、2時間後にパスポートを取りに来るように言い渡されます。支払いはパスポート受け取り時にやります。

この引き換え用紙の裏面は領事館の休日スケジュールが書いてあります。日本の祝日と香港の祝日のMIXですね。うらやましい。

ちなみに、日本の祝日日数よりも、香港は少なく、中国本土は更に少ないです。更に言うと、香港は日本でいう労働法がゆるゆるなので日本でいうサービス残業やり放題でして、中国本土については労働法が厳しいものの有給休暇については勤続年数10年未満だと5日しかつかないです。
今、中国に対して世界が人民元を高くしろだの、中国のせいで世界がデフレ気味だの中国に対して文句ばかり集中しておりますが、日本のみならず有給休暇が日本よりも多い諸外国が働かずして文句ばかり言うのもどうかと思ったりします。世界の金融にしろ、中国等で農産物、工業製品を手を動かして作ってる人がいるからこそ成り立つ世界ですからねぇ。(とはいえ、作り手だけが偉いとも思ってません。製品を上手に売る売り手も必要不可欠ですし、そこに資金を供給する金融も必要不可欠ですからねぇ)
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2010年6月13日
皇崗口岸発、香港空港行き、シンセン空港行き
[曇]
昨日連絡があって今日飛行機で飛んでくるお客のために香港空港まで行きました。(そのお客は3時間後には帰国するんですけどねぇ)
バスで行こうと思ったのですが、ホンハム発のバスはネーザンロードを北上するので意外と時間が掛かります。そこで、MTRで青衣駅まで行き、そこでエアポートエキスプレスに乗り換えて香港空港へ。

普段バスやタクシーを使うので初めて乗りました。バスに比べると結構値段が高いですね。

橋を渡る際に電車は橋の中の空洞を走るため景色が見れないのが残念です。空港から町までの景色を楽しんで旅行したい人にはバスやタクシーをオススメします。
空港に到着したら・・・MTRとは違い出口改札はないんですねぇ。

お客が来るまで中国工場から来た人と共にお客を待ちます。

そして、お客に品を渡して午後はさすがにOFFにしました。
向かったのは皇崗口岸です。皇崗口岸の近くを探索したいと思ってたのです。まずご紹介するのは、皇崗口岸から出る市バスです。殆どの街に行ったこと無いですね。
次に、皇崗口岸から出る香港空港行きのバス(小型車)の詳細を窓口で聞いてみました。

出発の時間は決まってないとの話をしてたなぁ。まぁ最悪でも30分間隔では出てるとは思うんですが...


ちなみに、ここからシンセン空港行きのバスも30分起きに出ていまして、朝6時半~夜9時半間で出ているようです。所要時間は1時間。値段聞くのわすれたけど20RMB程度だと思います。 もし、ここからタクシーでシンセン空港まで行くならば所要30分強というところですかね。そして値段は高速代込みで130元~140元強位だと思います。
その後は、皇崗口岸近くでいつも賑っているなぁと思われる街を探索し、散髪してきました。

↓の名刺にある福星店の方に行ったんだと思います。

店員は日本人は良く来ると言っていたのですが、この辺りの町は、地元密着型でそこまで日本人が好き好んで住みたい場所ではないと思うんだけどなぁ~
(ちなみに、もしシンセンに住むならば世界の窓辺りのアパートが今のところは良いと感じますねぇ)
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2010年6月12日
シンセンの不動産が売れなくなってきている
[曇:FOG]
朝普段はBloombergを見てたりするんですが、久々にローカル放送のニュースを見ていたら、シンセン(深圳)の不動産が売れなくて、不動産屋が困っている報道がなされておりました。中国が資源を購入しなくなったとか色々な噂も出てきており、直近のバルチック海運指数も落ちてきてることから警戒が必要だと思います。万一このような状況が続く場合、しばらくしたら突然株価に反映されてきそうですが、それは待たないといけなさそうです。
今の香港のアパートにはケーブルテレビなんてのは引いていないので香港の地上波しかみれなかったりします。そのため、今日のワールドカップ:韓国VSギリシャ戦は生放送されていなかったりします。そんなわけで、Ustreamでライブ放送を見ましたよっと。(これを書いてるときには、アルゼンチンv.s.ナイジェリアを見てるんですけどね。)
この手の大きな試合を見てると気になるのがスポンサーなのですが、今回一番気になるのはSEARA。ブラジルの食品会社みたいです。次に気になるのは、「YINGLI SOLAR 英利集団」。太陽パネル事業を展開する中国の会社みたいです。本社は保定市にあるのかな?
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中国通関における関税・増値税・通関条件の検索方法
[曇:FOG]
中国通関(海関)で厄介なのは「中古機器輸入」や「輸入部材の種類によって関税・増値税・通関条件がことなること」だったりします。物によっては輸入禁止されているものもあります。そんなの輸出する側の国にしてみれば一々知ったことではないので、通常通り輸出してしまい中国通関で止められてしまうというお粗末な状況に陥ることもしばしばです。(輸入禁止品でない限りは、一般貿易としての税金を払うことで後付けで通関できるんですけど・・・品によっては時間が掛かる事があります。)
そこで頼りになるのは、中国通関ハンドブックです。「何がどれぐらいの関税・増値税が発生するのか?」「何が中国通関時に事前に商検局の証明書が必要になるのか?」といった条件が書いてあります。結構分厚い本なのです。
中国通関(海関)のWEBサイトでは、実際の(一般的な)商品名を入力することで、その商品に対する各種条件を調べることが出来ます。どのHSコードが使われていて、関税・増値税がどれぐらいで、通関条件がどうなっているのかが簡単に分かります。ここでは調べ方を紹介します。
まずは、中国海关のサイトに入り、「商品信息」をクリックします。

次に検索したい部材名を入れます。ここでは、端子圧着機の名前の一部を入力。

すると、候補となる名前が表示されます。端子圧着機の詳細の部分をクリックすると・・・

PS
未だに中古機械と中古工具で輸入手続きに差があるのかどうかわからなかったりします。そもそも機械と工具の明確な違いってのも分かりづらいし。 ここの所は専門の通関員に聞こうっと。
投稿者 cazper : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2010年6月11日
高い数字のコミットメントはしなくても良いんじゃないか?
[曇]
月月火水木金金なのですが本を読むことだけは欠かさないようにしております。(日本に居るときよりもペースが落ちてますが...)
今日読み終えたのは↓です。
たとえば、良く予算やスケジュールに関して成されるコミットメント。
| 「(コカ・コーラCEO)ロベルトは経営面ですばらしいことを数々やってきたし、私は大好きだ。しかし、ロベルトはしだいに達成できないような数字を約束して、動きがとれなくなった。ハイティーンのセグメントの成長率を18パーセント見込むというようなことをいった。大手企業が長年、ハイティーンの収益増を達成できずにいるんだ。一時は可能かもしれないが、永久にそれがつづくと織り込んではいけない。(p.425)」 |
以前、「M&A後に占領軍になってしまったら良い結果は生まれない」と書きましたが、バフェットも同様の事を言っております。
| そこでバフェットは自分の提案を説明した。ブラムキン家はほかの家具販売会社や類似業種の相手に会社を売却することもできる。しかし、「どんな約束をしようとも、そういった買い手には、おおかたの場合、あなたの会社をどのように経営すべきか承知しているつもりでいるマネジャーがいて、遅かれ早かれ、業務に手をだそうとするでしょう。その連中にもそれなりのやり方があるし、あなたがたの会社の業績がいくら疑いの余地なくそちらよりも優れていたとしても、向こうは自分たちのやり方のほうが優れていると思い込む。それが人間の本性です。 また、巨額の金を借りて行う金融取引の対象となった場合には、その買い手には高く売れるような時期を見計らって公募したり、他社に売却するという目論見があります」とバフェットは説明した。「会社の所有者の目的がチップを現金にかえることのみであり、その後はビジネスにはかかわらないつもりであれば、どちらのたぐいの買い手でも申し分ありません...しかし、売り手にとってそのビジネスが一生をかけた創造的な作品であり、その人格と生きる実感にとって不可欠なものでありつづけるのでしたら、この二種類の買い手には重大な欠陥があるといえましょう。 どの買い手も、脳みそがちょっとでもあれば、あなたが必要ですと口ではいうでしょうし、じっさいあなたを必要とするでしょう。しかしながら、その大多数は、前述のような理由から、後々までその姿勢を変えずにいるということはありえません。私たちは約束したとおりの姿勢を守ります。そう約束したからであり、そうする必要があるからです」 自分が買った場合、ブラムキン家にはパートナーとして残ってほしいと、バフェットは説明した。(p.143-144) |
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」。
経験は必要だけどこれだけじゃ不十分。学校でのお勉強も必要だけど不十分。先人達の経験・知恵を学ぶには歴史も勉強しないと十分じゃないということでしょうね。
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2010年6月 7日
大写(大字)と小写(小字)
[晴、湿度60%代]ガスっぽいものの珍しく九龍から香港島全体が見渡せる。(昨日も同じ)

中国国内にて收据や发票(レシートや領収書)で使われる数字には大写が使われます。簡単に言えば、難しい漢字です。
小写(小字):〇一二三四五六七八九十百千万元角分也
大写(大字):零壹贰叁肆伍陆柒捌玖拾佰仟万元角分整
何でこんな難しい字を利用するのかと言えば、改ざんを防ぐためらしいですね。例えば小写の「二」に横棒一本足せば「三」に簡単になりますし。
そういえば、そろそろパスポートの余白が少なくなってきて増補しないといけないんですが、中々増補する暇が無いです。どうしたものか(ーー;)
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2010年6月 5日
日本の財政破綻は常に考慮すべき時代になったのかも・・・
[曇]
先週読み終えた本に↓があります。
今日も夜の11時ごろまで仕事してたりするんですけれども、その夜にNOMAに教わったのが「日本の財政破綻であなたの生活は?」です。リアリイティーあるなぁと思って読んでいたら、以前も紹介されたことのあった「ヘッジファンドの達人」の著者が書いてあるているブログっぽいです。
日本の財政に対してはジムロジャーズも次のように発言しておりますし、「日本はこのままだと5年後か10年後に大変な混乱に陥るだろう。」、他にも様々な人々から日本国債の将来性に対して発言が増えてきております。冗談抜きで海外に移住することを考える時代になるのかもしれません。(少なくとも現行法では税金は日本居住者のみに掛かりますし、何かあっても租税条約のある国に移動すればその国に税金を納めていればOKですから。)
というわけで(謎、http://www.konka.jp なんていうドメインを無駄に取ってみました。
投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2010年6月 2日
恐怖の皇崗税関の缉私科(密輸取締科)
[雨と曇]
月曜日に香港からシンセンへ部材を送る進料加工トラックが皇崗税関で通関申告内容とトラックの積載内容の違いを指摘されました。
原因は、間違った情報がシンセン工場の通関員に伝わってしまったというケアレス・ミスなんですけれども...そんな事情を税関が知る由も無く、過少申告による密輸の疑いが掛けられちゃったわけです。
昨日は查车台(通関するトラックが必ず検査される場所)の担当者に対して説明を1日かけて行いまして、申告内容と違う部材のみを通関に残して、トラックは工場に向かいました。
しかし、皇崗税関に残していった部材への嫌疑が晴れたわけではありません。
そして、この嫌疑を晴らすため(陳述するため)の部門が缉私科(密輸取締科)です。密輸取締科という名前が付いてるぐらいですから、非常に厳格な場所だったりします。 (一応、室内では笑うのも遠慮しないと駄目で、携帯電話も外で話すのが基本とのこと。)
嫌疑案件がどのように処理されていくのかというと、以下のフローになっているようです。

陳述していくにあたり、どのような資料を用意しなければならないかというと・・・以下の通り結構な量になります。

陳述書や状況説明書は以下の通りにならって作らなければなりません。宋体三号字体を使ってプリンターで打ち出さないと駄目のようです。(手書きは基本的に不可)

以下の写真は、本案件の処理を代行していく人を決めます。(法廷代表人に代わって、本件を処理する人を決めます。とは言え・・・責任は法廷代表人が最後まで負うんですが...。)

1日かけてようやく受理されました。
以上さわりの部分だけかいているのですが、ここに書かない部分が問題解決に大切だったりします。交渉事は何事もタフです。ドラゴンボールのサイヤ人は 死の淵に立つ度に強くなるわけですが、中国での実務はトラブルの数だけ強くなると思います。奥が深すぎる。



