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2010年10月 1日
五泉山公園と蘭山公園
[曇@蘭州]
白塔山公園を去ったあとは、タクシーに乗って蘭山公園に向かおうとしました。が...、蘭山公園はマイナー過ぎてタクシーの運ちゃんが知らない!そこで、より有名で蘭山公園の近くにある五泉山公園に行ってもらうことに。

ただし、蘭州ではホテルに一泊せずに、夕方発(7時3分発)の夜行列車にのるため、どこかでシャワーは浴びたいわけです。五泉山公園へ向かうタクシーの中から洗浴が見えたので、そこでシャワーを浴びることにしました。

中国で洗浴ってのは、シャワー、サウナがついて更にマッサージのサービスを受ける場所だったりしておりまして、中国人からするとマッサージも特殊なことまであったりするので風俗の一つと考えられているわけですが、バックパッカーからすると選べば比較的綺麗な場所で激安でシャワーを浴びれて、足マッサージが付いているところでは場所によっては日本のネットカフェのように夜の臨時宿泊所として使えたりするので便利だったりします。(中国人だったらそこら中にある激安の旅館や招待所を時間借りしてシャワーしたり休んだりできるんですけどねぇ。外国人は基本的には旅館や招待所が使えません。)
というわけで、シャワーだけを18元で利用させてもらいまして、髭も剃って着替えをしましたよ。
その後は広場を歩いて五泉山公園に向かったのですが、線路を越える途中で石炭を積んだ列車を見ました。石炭は中国の発電で一番重要な資源だったりします。そして、その資源運搬を支えているのが鉄道です。

広場では出店がいっぱい出ておりまして、私はヨーグルトを購入しました。が、これ要冷蔵ってかいてあるのに、普段から冷蔵されていない雰囲気です。ただし、蘭州は最低気温が5度位だったので、考えようによっては天然の冷蔵庫に入っているようなものですかね。

結構おいしかったです。
上を上を目指して歩いたのですけれども、一番高いところにある↓の建物に入ったところで、夕刻のため下に戻るように言われました。

そこからの眺めは↓の感じです。それなりに蘭州市内が一望できます。

が・・・この公園、寺がある割には敷地内に遊園地があるというい一風変わった公園だったりします。(写真にも一部遊園地の機材の一部が見えます)
池もありまして、遊園地さえなければゆっくりと静かに一日過ごせそうな場所ではあります。

五泉山公園から出まして蘭山公園に向かいました。↓の写真の右手手前に見えるのが五泉山公園の入場券販売所でして、蘭山公園に向かうには奥の建物と手前の建物の間の小道を道なりに進みます。

小道は両脇に昔ながらの建物が建っており趣があります。

途中の床屋では理髪が1元というびっくり価格。というか、昔の中国はこんななんですよ。今の中国の価格が高くなったんですよっと。

細い道を道なりに進んで、最後分かりにくい道を入っていくと蘭山公園の頂上へ向かうゴンドラ場にたどり着きます。

しかしながら、8月23日から改築工事が入っておりまして現在は閉鎖されております。

閉鎖されているのが分かっていてここまで来ましたが、結構な距離を歩いたので疲れました。

ゲートから振り返ると、近辺の街を眺められます。

この後は、五泉山公園前の広場で流しのバイク・タクシーを拾って蘭州火車駅まで戻りました。
投稿者 cazper : 2010年10月 1日 17:21
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