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2010年12月11日
広東省開平の望楼群を見た(世界遺産)
[曇@香港,小雨@開平]
朝普通どおりに起きて、先週に行った方向とは逆の方向(西方向)に小旅行をしようと決めました。9時頃家を出て10時10分発開平行きのバスに飛び乗りました。
中山を過ぎた辺りで一度休憩になりました。場所は中江高速東升服務区でした。

その後も走り続け1時20分頃開平水口のバス停留所に到着しました。

バスが停留所につくほんの1分前に乗客でリバースした人がいてビックリ。もう少し頑張ってもらいたかったですね。
ちなみに、開平の水口には浴槽器具(シャワー口、フレキシブル・チューブ)のお店が本当に沢山あります。

郊外には、これらの器具の金属加工工場があります。
バス停留所でバイクタクシーと交渉して100元で自力村、立園、蜆岡鎮、赤坎鎮を回ってくれるように頼みました。が...まさか、雨が降るとはこの時は思ってもいませんでした。しかも、水口から20kmも離れた場所に観光スポットがあるとは思ってもいませんでした。(でも、開平は街中で正式なタクシーを殆ど見ませんでした。これをチャータしようとしたら結構高いお金がかかりそうです。)
結果論ではありますが開平市内に一番近いのが立園、其の次が自力村、さらに赤坎鎮があり、さらに離れた場所に蜆岡鎮があります。そして、最初に向かったのは立園です。向かっている途中から小雨が降り出し、到着する頃には道路も濡れる状態に。当然、服も濡れました。

60元の入場料を取られます。
立園の中は綺麗に整備されていて、建物表面も新しくペイントしたんだろうなぁと思います。

中に入れる建物と、1階が販売店になっている建物の2種類があります。完全に観光客用につくられた場所と化しています。
4階建てになっていて最上階には仏壇が置かれております。4階は塀に囲まれているので眺めがいいのは3階だったりします。

中国といえば、バスタブが無く、トイレも便座無しなのが一般的なのですが、望楼の中は今から50年以上前の建物にも関わらずバスタブと便座があります。

本来ならば立園を観終わった後は自力村が近いので向かうべきなのですが、自力村の位置をしらなかったので赤坎映視城に向かいました。

映視城自体は工事中みたいでしたが、それ以外の商店街は観光客も沢山いて賑やかでした。

買いたいと思える物は少ないのですが、主に中国人観光客で賑わっております。

赤坎映視城を後にして、向かったのはロボット楼がある蜆岡鎮(錦江里)だったのですが、意外と遠いのと、雨で体が冷たくなっていたのと、バイクの運転手が道がわからずに間違ってしまったので、そのまま道なりに行ける百合鎮にある开平碉楼与村落(馬降龍)に行きました。

あとになって気がついたのですが、私はここの代表的な望楼を見ずに来てしまったようです。残念。将来来る機会があったらまた見に来ます。

でも、この集落も入場料を背景に、村人は近くの別場所に新しい建物を立てて住み、楽して稼ごう感が出ているのがちょっと気になったなぁ。
最後に向かったのは自力村です。立園に比較的近い場所にあります。意外と中を見学できる楼は少なかったりします。(たくさん登ろうと考えているとがっかりします。)

2007年6月28日に世界遺産となった集落です。

集落の中には、自宅の台所で食事を作っていると思われるホーム・レストランがあります。

時間がなかったのでトライはしてません。
自力村の見学が終わった後は、開平市のバスの客運中心に向かいました。
投稿者 cazper : 2010年12月11日 17:14
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